今日は午前中にドライブをかねてチョッと遠いけど
ゴジラ家お気に入りの本屋さんへ。
ゴジラたちもサッカー雑誌を買ったり
私もウロウロして立ち読みしたり、
ゴジパパは仕事で使うぶ厚い本を買ったりして・・・。
そして悩んだ末に私が買った本。
原作を読んでから映画を見るのはあまり好きでない私。
映画公開が決まっているなら、どうしても、文字より、スクリーンでわくわくしたい。
そんな気持ちがあったのですけど、
最終的に買って帰ることにしました。
午後から1時間ぐらいで読んでしまいました。
藤井君のいろんなことが、大倉くんと重なってるんですね。
特に前半。
どうしても「藤井君」がフライヤーの「大倉くん」と重なって読んでしまう私。
映画の場面場面が想像だけど思い浮かんできてしまいます。
でも、このお話は絶対泣いてしまうな。。。。
映画で見ちゃったら泣くね。。。。
公開まで、あと半年ありますけども
ごめんなさい。
映画見てから読めばよかったな。。。。。
うんうん。辛口ですけど
「映画公開前提」としての私の評価です。
お話自体はよかったと思います。
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