あなたたちだけのツインレイ表現を信じて | 巡りあうということ【ツインレイ・ツインソウルとの出逢い】

巡りあうということ【ツインレイ・ツインソウルとの出逢い】

ツインレイ・ツインソウルに気付き、出会い、その関係が続いていく様を、ほぼ、リアルタイムでお届けしていきます。
この宇宙で唯一無二の存在と出会った現在進行形の私たちの歩みが、皆様の光になりますように。

みなさん、こんにちは!

 

ナツキです。

 

 

 



 

昨年の話で恐縮なんですが、

 

三男いつきがサッカーのクラブを辞めました😭。

 

 

 

体験会はよかったですが、

 

体育会系のノリについていけないのと、

 

自由にできないのがダメみたいで・・・・。

 

 

1ヶ月持たず😭。

 

 

 

父としては、体力とチームワークを身につけて欲しかったのですが、

 

そうなりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

が、ですね。

 

 

友達とはサッカーやっているのですよ・・・・。

 

 

 

フリーキックという、

 

キーパー対キッカーの遊びを嬉々として友達とやっております😓。

 

 

 

 

ちなみに、その奥では退会したサッカースクールが練習していたりするので、

 

父としては、ちょーーー複雑なのです😂。

 

 

 

 

 

でもね、わかったことがあります。

 

 

 

大人からすれば、どっちもサッカーなんですが、

 

いつきには違うんです。

 

 

別物なんです。

 

 

 

だって、サッカースクールに在籍し続けている練習を控えた

 

いつきのクラスメートが

 

仲間に入りたくて駆けて来るんですよ。

 

 

「あと10分で練習だよ????」

 

 

って、大人のナツキは思ってします。

 

 

 

 

そして最初は、

 

いつきと友達とお母さんだけだったのが、

 

いつのまにか集まってきて、

 

子供5人だけで、大フリーキック大会になっているのです。

 

 

 

 

”サッカー”という大人の決めた名称では、理解できない違いが、

 

 

明確に子供たちには存在するですね。

 

 

 




 

 

 

それはナツキにとっては衝撃でした。

 

 

 

ナツキは、小さいころからよい人になろうとしてきました。

 

 

期待に応えて、両親に褒めて欲しかったから。

 

 

 

 

「正解という見本」を忠実に守ろうとしてきました。

 

 

 

生き方も、やり方も、あり方も。

 

 

 

 

でも、それぞれにスタイルがあることには気がつかなくて、

 

 

一生懸命「正解」と教わったものに、思い込んだものに

 

 

なんとかして自分を当てはようとして、ずっっと苦しんできました。

 

 

 

残念なことに、僕が気がついた親の正解には、

 

僕自身が当てはまらなかったのです。

 

 

 

 

 

今、メイとナツキをはじめ、いろんな人がツインレイの発信をしています。

 

 

でも、それは、その人なりのツインレイです。

 

 

 

 

 

魂を分かち合った2人ですが、

 

 

どう一緒になるか?

 

 

どう違いを確信しあうか?

 

 

などなど、いろんなことが、

 

 

その人たちなりなんです。

 

 

 

 

だから、

 

もっと自由に、

 

もっとご自身の感覚を、

 

そして宇宙の采配を信じてください。

 

 

 

あなたたちだけの表現があります。

 

 

人の体験は、参考にするのにはとても役に立ちますが、

 

正解という見本にすると、


逆に足かせになりかねません。

 

 

 

あなたたちカップルだけの美しい輝きがあるのです。

 

 

 

 

メイとナツキは、その輝きを応援したいと思っています😊