今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
ツインレイの男性パート
です。
今日の散歩中の会話
「最近、家にいる時間が主で、会社で仕事をしている時間が従なんだよね～。」
「そうなの。土日２日間休んで会社に行くと、随分久し振りに会社に来たなって感じる。」
「わかるわかる。ちゃんと仕事をしているんだけどね。」
「男女統合、陰陽統合のまぐわいしているから、家にいる時間は相当グラウンディングしているんじゃないの？仕事の時間はそこまでグラウンディングしていないから、（仮）と感じるんじゃないの？」
「おー、そうだね！グラウンディングしているからだ
」
仕事中毒って言うけど、アルコール中毒のように、何かから逃げるように仕事に情熱を傾けて成功している人がいます。（注：仕事で成功している人全員が仕事に逃避しているわけではありません、念のため。）
ツインレイ・プログラムでは、ツインレイと出会った男性は色んな恐怖感から逃げ出して、サイレント期間が始まると言われています（そういう神話を信じればですが・・・）。そして、ツインレイ男性には社会的な影響力のある立場にいる人も少なくないとも言われています。
ツインレイに出会った仕事中毒の男性が感じる恐怖感には、
・実は仕事は大切なこと（上手くいっていないパートナーシップなど）に向き合うことから逃げる先の口実であることに気付くことや、
・自分の一番（出会ってしまったツインレイ）を大切にしたら、二番目以降に大切なもの（＝今の仕事）を手放すことになる可能性が無意識に分かっていること
も含まれているのでしょう。
二番目に望むことでも三番目に望むことでも、見て見ぬ振りをしていても、その状況に満たされていれば、一番目を選ぶことは変化、リスクでしかありません。だから、安定した満足の方がエゴには心地良いのです。
それは、ツインレイと統合したいと思ったら、本人が手放すべき（本人しか手放せない）恐れですが。。。
以上、気付きの記録でした。
いつもありがとうございます