今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
ツインレイの男性パートです。
最近の女性パートとのホットトピックは、「まぐわい」=「まぐまぐ」です。
私たちは、監督(ハイヤーセルフ)の指示の下、あれよあれよという間に付き合うことになり、初まぐまぐも早かったです。
付き合うことになった経緯も運命的というか、急流に流される(流れに乗っていると言える余裕がない)感じで特別感はあったのですが、初めて抱きしめ合った時にただならぬ特別感を感じました、お互いにね。
体のラインの凹凸が合い過ぎて、そして掌が吸盤のように相手の肌に吸い付くので、前代未聞の感覚に、お互いに「あれあれ?」って何度も触り直しました (コチラを参照)
性器の相性があるのは知っていたけど、全身のあらゆるパーツの相性が合うなんて知りませんでした
それってマインド、エゴが好きな相性じゃなくて、五感で捉える相性、動物的な感覚でとっても信頼できる感覚です。
似たような感覚だと、相手の体臭が好きかどうかもとても信頼できます。
そんな経験から思うのは、
誰でも動物的な感覚では相手が本来のパートナーかどうか分かるってこと。
もしくは、これからパートナーと出逢う人は、一回まぐまぐすれば、分かるんじゃないのかな。
分かっちゃうってのは、場合によっては怖いことかもしれません。「違っていた」と分かっちゃうかもしれません。「この人なんだ」って分かっちゃうかもしれません。
それでも、やっぱり体は分かってるんです、きっと。
情動(恐れ、喜び、悲しみなど、比較的急速に引き起こされた一時的で急激な感情の動き)は、身体感覚が先行します。
その情動を体は憶えている。
喜びも。
嫌悪も。
体ってとても頼もしいセンサー。
三次元で出会う、しかも男女という二極の世界で出会うってことは、体を通して感じたい喜びがあるんですよ。
今日は朝まぐまぐして、幸せな一日の始まりの男性パートでした。
いつもありがとうございます