オーバーホールに出して戻ってきたTMRだが、

ガソリンをフロートチャンバーに入れてみると、4番がオーバーフロー‼

 

チャンバーを開けてフロートやバルブの状態を見ても異常は感じられなかった。

OHの作業内容に同調は記載されていたから、油面も調整されているはず。

 

 

念のためと思って油面を測ろうとフロートを指で上げていくと、なんか違和感を感じる。

フロートが上がりきらず、何かに引っかかる感じ。

 

なんだろうと思ってフロートを外して奥を覗いてみた。

すると、フロート室の天井にある2つのボルト(非分解領域)が緩んでいる‼

 

片方は浮き上がってぐらついている状態。

こ、ここはジェットブロックを固定しているボルトではないか?いわばキャブの心臓部!

 

他のチャンバーをチェックしてもしっかり締まっていた。

もしかして、ここだけ仮止め状態で戻ってきたのか。

 

大丈夫か? Y社のメカニック。

 

まさか他にも・・・   と思い、

チェックしてみると・・・  やっぱりあった! ガーン

 

パイロットスクリューのワッシャーとОリングが

逆に組付けられている箇所2か所。

 

ネットで色々調べてみると、Y社にTMRをオーバーホールした後に

不具合が改善されていなかったり、酷くなっていることがあるらしい。

 

走行中のトラブルでなくって、ほんとによかった。