映画「ファイナル・デスティネーション」シリーズは、いつも最初のキャラの顔出しのとこから「早く大惨事起きて死ね!」と悪い気持ちになってしまうシリーズ。

シリーズ全5作がテレ東で一挙放送されてたので、2、4、5作目を録った。
(1と3は見たことあるのでスルー、2は見たことあるけどまた見たかった)
録画した3つを見てまず思ったのは、どうせなら全部録れば良かった、だった。

2と4は面白かった。
面白いと言っても、このファイナル~シリーズはやれることが限られすぎているので、あくまでその範疇での面白い、ね。

2と4の監督はデヴィッド・R・エリス。
この人の空気の作り方はすごいね。
徐々にピタゴラスイッチが組み立てられていく緊張感。
最後はつい笑っちゃうブラックなオチで締め。

5作目はシリーズで一番微妙。
まず最初の大惨事。
「ファイナル・デッドブリッジ」というタイトルから分かる通り、橋が落ちるんだけど、橋が落ちることでの死に方ってワンパターンすぎる。
そのあとの個々の死に方も微妙。
鍼マッサージにレーザー治療って、普通に痛いやつじゃん。
それで死なれてもなぁ…。
でもオチは素晴らしかった!
5作目でこのオチ!
シリーズ見てきた人にとって最高の締めだ。

「死の予兆を見逃してはいけない」
各作品の主人公は死の予兆を感じとることができる。
最近たまにメタルギアの体力少ない時に鳴るピロンピロンが聞こえるんだけど…もしやこれは…
(今さらポータブルオプスにハマってるせい)

今日は映画「アジャストメント」も見て、なんかこれじゃ運命に翻弄されたがってる人みたいだ。
ブ○クオフで店員に「このシリーズ(たぶん本)、大体500円なんですけど、これだけ1000円で、これも500円になりませんか」って言ってる人がいた。
心の中で「そりゃムリでしょー、在庫数とか適当に理由つけられて断られちゃうよー」と思ったら、店員さん「分かりました」と快諾。

え!いいの!?

(入り浸りながらも)中古で買うということに引け目を感じてる自分には真似できない。
値下がりを待つしかできない。

いや、でも普通に電気屋でも値下げ交渉できないな。
図々しいぞ、この貧乏人が!とか思われたら…と思うと。
値札に交渉してくれたらココまで値下げしますよと書いてあれば頑張るんだけど。

口八丁で値下げ交渉出来る男になりたい。

クシャッと良い音を鳴らしそうな落ち葉を見るとつい踏んでしまう。
そういうSっ気のせいか、ドラマや映画見てて「この犯人、捕まえるなんて生ぬるい、やっちまえ!」と思う時がある。
そう思うのは危ない人予備軍?フィクションだからいいよね?なんて思ってた。
でもこの前見た映画で本当にやっちまうのを見て、なんとも言えない気持ちになった。

刑事殺しを追う主人公刑事。
犯人を見つけるも証拠不十分で逮捕できず。
犯人は次の狙いを主人公に定め、刑事の変装をして尾行する。
主人公はそれに気付いてわざと人目のないとこへ行き、犯人を拘束する。
「知ってるか?ここら辺でお前みたいな刑事を殺す事件が多発してるんだ。証拠もないし、犯人は捕まりそうにないなぁ」
「俺が犯人だ!逮捕してくれ!」
動けない犯人を銃殺。
エンディング。

これは喝采できない。

もしマイホームを建てるなら、クシャッと鳴らなそうな家にしよう(ゴジラ対策)