梅雨が明けましたね！
夏のレッスン真っ盛りの ともみ先生です
あまり暑くなかった今日ですが、
都賀駅前教室は同窓会にもなったほど暑かった
だって3月で卒業したお友達が来てくれたのです
パワフルに歌って踊って全てを率先してやってくれて。
0－3歳のお友達の刺激とよいお手本になりました！
ありがとうございます
そんな本日、そして7月中には、以下の同じようなご質問を何件か頂きました。
Ｑ：クレヨン→鉛筆になじめるか心配。
スムーズなステップ法はありますか？
2歳頃からの文字に興味のあるお子さん、
また
文字に興味を持ちつつも普通の太さの鉛筆には抵抗のあるお子さん
のママたちからです。
聞いてくれてありがとうございます！
その質問、私も息子が幼稚園生の時に気になりました
きっと、たくさんの方が気になっていると思うのです
だって、
興味のある瞬間を狙って
ベストな興味を、
より自然に引き出して
あげたいですものね！
そのために、Ｔｗｉｋｌｅ－Ｔｗｉｎｋｌｅ Ｓｔａｒｓ親子英語クラブでは、
幼児部から以下の手順で
通常の鉛筆と文字への移行を進めています。
１、クレヨンででっかいプリントに描く。
何度も何度も書くためには、1単語の声掛けをするだけ。
皆うきうきして何度も書いてくれます。
ぜひ、レッスンでお試しあれ！
２、ちょっと書いたらすかさず褒める。
先生からの声掛けご褒美 と ママからの笑顔で
。
もう ガンガンやりたいモード に突入です！
え？
ご褒美？
安心してください(笑)
モノはあげません＾＾
じゃ何を？
それも、時期が来たらご説明しつつ進めていきます
お子さんの発達や興味に応じていますので、
まだ1－2歳のママたちは、どうぞ焦らずに。
「その後に通ずる指や首を使う遊び」を
存分に楽しんでおいてくださいネ
３、大きな4本線入りのプリントに、でっかく書いていきます
４、少しでも手を付けてくれたら、、、
ご褒美を１つずつ
５、６、７・・・と進むにつれて
ゆっくり、でも確実に。
そうやって「フォニックスへ移行」していきます。
が！
１から３への移行に
１，５番を入れてもいいじゃないか！
というのが、今回の回答です
１，５ 虹色鉛筆で書く楽しみを味わおう！
探してみたのですが、
普通の鉛筆のサイズはよくあるのです。
ともみ先生の大好きなアマゾンでも買えます
が、１，５番のお子さんには
「はじめて鉛筆サイズ」の
太いグリップ
が
良いのではないか
と思います
4色が4分の1ずつ縦の配色になっています。
試書きをしたら、、、
・良い具合に次の色が現れるのです。
→一度にいろいろな色が出てくるとチカチカして見づらいの。。
・太いから持ちやすい。
→クレヨンと鉛筆をつなぐものとしていいのでは？と思います。
これに慣れてから、通常の太さの虹色、かわいい鉛筆。。
といっても、お子さんによってこだわりポイントが違うと思います。
ママと一緒に、講師も試行錯誤させてくださいね！
そして、何と言っても！
・見つけた子の鉛筆はアマゾンなどで買うより安い
→これなら子供にどんどん書いて2本目3本目！と促せる
ということで、
とりあえず数本買ってみました。
もし欲しい！という方がいましたら、皆の分をまとめて買ってきます
ちなみに、以下がアマゾンで検索した鉛筆たちです。
ご参考にどうぞ＾＾
(クリックできます）
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