これで生きづらさから解放されて、心の自由度が上がりました♪ | 自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感&セルフイメージは、望みどおりの人生を作る土台です。

自己肯定感を取り戻し、セルフイメージを書き換えて、望みどおりの人生を創造していきましょう。

 
 
【はじめましての方へ】

はじめまして
CPM公認セラピストShinoです

このブログは100%自分原因説を元に、本来の自分に戻り、潜在意識と仲良くなって願望成就する方法、自分と両想いになって自分の世界と両想いになる方法など、私の体験もまじえながらお伝えしています

CPM公認セラピストShino 自己紹介

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こんにちは。CPM公認セラピストShinoです。

 


 

・これが良い、これが悪い

・これが正しい、これが間違ってる

・これが上、これが下

みたいなジャッジって

多かれ少なかれ誰にでもあると思いますが

 

ジャッジが減っていくほど

生きていく上での制限がなくなって

自由度が上がっていくなーと感じています。

 

 

 

CPMに出会う前の私は

生きづらさを感じていました。

 

その頃の私が感じていた生きづらさって

今思えば、窮屈さみたいなもので

 

誰かや何かにいつも監視されているような感覚だったと思います。

 

 

 

なぜ私がこのような生きづらさを感じていたのかというと

 

私が私のことを

こういうところは良いけど、こういうところが悪い

とジャッジしたり

 

人のことも

あの人はいい人だけど、あの人は悪い人

あの人は正しいけど、あの人は間違ってる

とジャッジしたり

 

私は正しいのにあの人が間違ってるとか、あの人が上で私が下とか、私が上であの人が下、みたいなジャッジを常にやってたからです。

 

 

 

ジャッジしてることが

監視されてるみたいな生きづらさとどう関係があるの?って思うかもしれませんが

 

自分の思考が自分の現実を創造している

周りの人=自分

です。

 

 

 

なので、ジャッジしてると

周りからもジャッジされているようで

窮屈さを感じるようになってくるんですね。

 

 

 

 

これが良くてこれが悪い

これが正しくてこれが間違ってる

これが上でこれが下

とジャッジしていたから

 

周りからも良いことをするように、正しく生きるように、上でいるように、ってことを求められているように感じて

 

本当に自分が好きなことや

やりたいことを選択できなくなってしまったりして

 

誰かに監視されているような

窮屈さや生きづらさを感じていたわけです。

 

 

 

CPMに出会い

ジャッジしていることに気づいてやめるだけで

誰も私のことなんて監視してなかったってことに気づいた(笑)

 

 

私がジャッジしていただけだったんだと。

 

 

ジャッジしていることに気づいたら

「私ったら、またジャッジしてるわ~。やめよ!」という感じで

 

ジャッジに気づいたらやめる。

 

 

これを繰り返していくだけで

ジャッジの思考は減っていきます。

 

 

 

 

思考の量の多いものが現実化していくので

ジャッジの思考の量が減るほど

 

制限が取れて、心の自由度が上がっていき

とっても楽になっていくことを感じられます飛び出すハート

 

 


バラが綺麗な季節ですね✨

美しく咲き誇る薔薇を、うっとり眺めてきましたドキドキ

 



 

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