人の目が気になりすぎるとき | 自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感&セルフイメージは、望みどおりの人生を作る土台です。

自己肯定感を取り戻し、セルフイメージを書き換えて、望みどおりの人生を創造していきましょう。

 

はじめての方へ■
はじめまして。 
CPM公認セラピストShinoです。こちらに来てくださってありがとうございます。 
このブログは100%自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換えて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験を交えて書いてます。 
 
【CPM公認セラピストShino自己紹介】 
 
 【ブログメニュー】               
◆CPM公認セラピストShino
【CPM個別メールセッション】


CPM個別メールセッション詳細はこちらから⇒ HP

メールセッションお申し込みはこちらから⇒ 
 

 

 

おはようございます CPM公認セラピストShinoです

 

 

人の目が気になりすぎるのは

人をジャッジすることからはじまっています

 

 

「人の目を気にしすぎる」というお悩みをよく聞きます

 

 

人間だれでもちょっとくらいは人目を気にするものだと思いますが

人の目を気にしすぎて、やりたいことができなかったり

 

緊張しっぱなしでリラックスできなかったりだと

毎日の生活が窮屈になってしまいますよね

 

 

人の目が気になりすぎるのは

人をジャッジすることからはじまっています

 

 

 

 ジャッジとは??

 

 ・ああいうのが良くてこういうのはダメ

 ・あっちが上で、こっちが下

 というような判断をすることです

 

 

 

 

私は、自分ではあまりジャッジはしてないつもりでしたが

自分のことって自分ではよく見えないものですね

 

メールセッションで自分の思考を洗い出していくうちに

自分ではそんなつもりはなくても

たくさんジャッジしていたことに気づきました

 

 

・一人で仕事をこなせる人が良くて、手伝ってもらうばかりの人はダメな人

・ブランドを身に付けている人がイケてる人で、ノーブランドのものを身に付けている人はイケてない人

・ポジティブな人が良くて、ネガティブな人はダメ

というように、今思い返してみると「???」となるようなジャッジをたくさんしていたんですあせる

 

 

こんなふうにジャッジしていると

・手伝ってもらいたくても、ダメな人だとバカにされそうで「手伝って」と言えず、一人で仕事を抱え込みすぎてしんどくなる

・ノーブランドの服を着ていると、周りから「イケてない」と思われてるんじゃないかと気になってしまう

・本当は辛くて誰かに相談したくても、ダメ出しされそうで言えず、作り笑顔で過ごして毎日しんどい

というように、人からどう思われるのかが気になって

 

本音と行動がバラバラになってきます

 

 

 

 

 

 

人目が気になるから本音と行動が合わなくなり苦しいのですが

元は、人をジャッジすることからはじまっています

 

 

私も、ジャッジしてばかりの頃は、素の自分でいられなくて

毎日が窮屈な感じでしたが

 

ジャッジしなくなると、人間関係に上下がなくなって

見上げたり見下したりすることがない世界の住人になれたような気がしてます

 

 

気づけば、自然と人の目がほとんど気にならなくなり

窮屈な毎日が、自由で心地よい毎日へと変わりました

 

 

人の一部を見てジャッジするよりも

その人の個性だと尊重したり

ありのままを認めることで

 

人の目が気にならなくなって

心が自由になってくることを感じられると思います笑顔

 

 

 

◆CPM公認セラピストShino
【CPM個別メールセッション】


メールセッション料金 50,000
銀行振り込みのみ 2回分割払い可


メールセッションのお申し込みは24時間受け付けております

CPM個別メールセッションについて詳しく知りたい方はこちらからどうぞ⇒ HP

メールセッションお申し込みはこちらからどうぞ⇒ 

◆メールセッションに必要なもの
word対応可能なパソコン(Googleドライブ可)