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CPM公認セラピストShinoです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは100%自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換えて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験を交えて書いてます。
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おはようございます CPM公認セラピストShinoです
いつも我慢ばかりしてしまうのは、、、
我慢することで叶えたい願いがあるからかもしれません
私は子どもの頃、辛いことや痛み、しんどいことを我慢すると
「我慢強いね~!」「我慢して偉いね!」と
両親や祖母から褒められていました
他のことでは、ほとんど褒めてくれない両親や祖母が
我慢すれば褒めてくれたんです
幼かった私は、褒めてもらえることが嬉しくて
我慢すること=褒めてもらえる=素晴らしいこと
という思い込みをつくりました
思い込みは習慣になっていって
気づけば、我慢することがあたりまえになっていったのですが
嫌なこともしんどいことも辛いことも我慢してやっているので
毎日が、嫌なことやしんどいこと、辛いことだらけになってしまいました
我慢している=やりたいことができていない
ともいえます
私は、本当は「しんどい」「ツライ」「休みたい」とか言いたかったんだけど、そう言うことを我慢していたんだと思います
なぜかいつも我慢してしまってモヤモヤするのは
言いたいこと抑え込んだり
表現したい気持ちを押さえ込んだり
好きなことをやることをストップしたり
と、自分のやりたいことを我慢して押さえ込むことで
叶えたいことがあるからかもしれません
我慢の奥には
○○になりたいという願いが
隠されているんだと思います
私の場合は
我慢することで褒められたい、両親や祖母に笑顔になってほしい
でした
我慢したら褒めてくれるし
いつもはあまり笑わない両親や祖母が笑顔になるから
・褒められるためには我慢しなければならない
・私が我慢できたら、両親や祖母は笑顔になるんだ
って、勝手に思っていたんですよねー
もしかすると、我慢ばかりしているあなたも
過去の私と同じように
○○になるためには我慢しなければならない
と思い込んでいるだけなのかもしれません
今は、○○になるためには我慢するしかない
と思い込んでいるだけで
本当は、我慢しなくても○○になることができます
私も、思い込みを手放して、我慢することをやめました
昔は私のことを「我慢強い」と言っていた父や祖母に
「Shinoちゃんは、我慢や辛抱ができないからねー
ストレスもないんだろうね!」
と言われたことにビックリしました
(思考が変わったら、周りの記憶も変わったみたい)
我慢なんかしなくても
周りの人は、勝手に褒めてくれるし
褒められるために何かをしようとも思わなくなりました
父や祖母に言われたとおり、ハイ(〃∇〃)
我慢しなくなってから、ストレスはほとんどないし
毎日心穏やかで、幸せです♡
きっと、それまで我慢することで
言いたいことややりたいことを抑えることに使っていたエネルギーを
好きなことややりたいことをやることに
使えるようになったからだと思います
我慢していれば○○になれる
というのも思い込み
これまでは、「○○になるためには我慢するしかない」
と思っていたかもしれないけど
本当はそんなことはないのですね♪
我慢することが習慣になっていたら
信じられないかもしれないけど
「もしかすると、我慢しなくても○○になれるのかも」
くらいでいいので思ってみてくださいね
すると、
「我慢しなくてもいいのかも」
と思えるような出来事が起きてきます
そうなってくると
自然と我慢しないことを選べる
↓ ↓
我慢しなくても○○になれる
↓ ↓
やりたいことや好きなことができて
心穏やかで幸せな毎日♡
というスパイラルに入っていけます(*^-^*)
今日も読んでくださってありがとうございます