過去を悔やむことに注ぐエネルギーを望む未来に向けてみましょう

はじめての方へ■

はじめまして。ＣＰＭ公認セラピストＳｈｉｎｏです。こちらに来てくださってありがとうございます。

このブログは１００％自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換えて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験をまじえて書いてます。


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おはようございます。Ｓｈｉｎｏです。

「こんなはずじゃなかったのに」

「なんでこんなことになったのかな」

と言いたくなるような

思い描いていたのとは違う現実を受け取ったこと

誰にでも一度や二度ぐらいはあるかなーと思います。

「こんなはずじゃなかったのに」

「なんでこんなことになったのかな」

と思ってもいいと思いますが

そこから、自分を責めたり、後悔し続けていると

その思考の量は多くなって

さらに自分を責めたくなったり

後悔してしまうような現実を創造することになります。

そんなときは

「こんなはずじゃなくて、どんなふうになりたかったのか？」

ということを確認してみましょう。

それは、今からでもそうなれることです。

今から「こうなる」と決めてみましょう。

ずっと自分を責めたり

後悔し続けているということは

「今の私にはできない」と潜在意識に伝えているのと

同じこと。

過去がどんなふうでも大丈夫です。

過去を悔やむことに注いでいたエネルギーを

今から望む未来へと向けてみましょう。

気持ちが変わったのを感じられるかなーと思います。

気持ちが変わったということは

現実が変わるということ。

水面下では、もうすでに現実は動き始めています。

望む思考を送り出しながら

今目の前のことを楽しみながらやっていくことで

望みが叶う現実まで一直線ですね

今日も読んでくださってありがとうございます！

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