はじめての方へ■
CPM公認セラピストShinoです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは100%自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換ええて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験をまじえて書いてます。
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おはようございます。Shinoです。
昨日、職場のレストランで
1日限定のメニューがありました。
娘が大好きなゴルゴンゾーラチーズのピザがあったので
娘が喜ぶだろうな~♡思って、テイクアウトすることに。
休憩中にピザを持って家に帰ると
娘は出かけていたのですが
冷蔵庫を開けると
私の好きなジュースと
「今日もお仕事頑張ってね!」という手紙が。
娘からのとっても嬉しいプレゼントでした♡
ありがとう!!
その後帰宅した娘も、喜んでくれました♡
お互い好きな物をわかっていて
同じタイミングで
お互いに買うものを選んでいたなんて
親子らしいな~ と笑顔がこみあげてきて
とっても幸せな気持ちを感じられました。
誰かと喜びを共有しあったり
笑顔になれる時間って
本当に大好きだなーと感じられます。
今月の私は
「笑顔の出し惜しみをしないで、自分から笑顔で過ごす」
ことをやっていますが
自分から笑顔で過ごすことで、
自分も笑顔で周りの人たちも笑顔で
喜びを共有できるという現実を
いろんな場面で受け取ることができてます。
その反面で
私がいかに長い間
助けてくれること=愛 という思い込みを
心の奥底に持ち続けていたのか
ということを思い出しました。
助けてくれることが愛ならば
助けてもらわなければならないような
大変な自分でいなきゃいけないし
大変な状況を
創り出さなけばならなくなるので
自分から笑顔になんて、なかなかなれないですよね。
自分から笑顔で過ごすことを意識しているうちに
幼いころ、そんな気持ちで
笑顔の出し惜しみをしていた自分に気づきました。
ほんとうは幼いころもずっと
幸せは目の前にあったはずなのに
大変な自分になって助けてもらわないといけないので
目の前の幸せに目を向けることすら
できていなかったのだと思います。
助けてくれる=愛 という思い込みが
幸せの受け取り拒否をしていたようです。
気づいたら
これからもそのままがいいのか
これからはどんなふうなのかがいいのかも
自分で決めることが出来ます。
自分を幸せにしない愛の定義をもっていることに気づいたら
「こうだったらいいな~」という愛の定義に
書き換えてみましょう。
そして、自分の望む 新しい愛の定義で
自分や周りの人を愛していくことで
自分自身も現実も変化してくることが感じられると思います。
今日も読んでくださってありがとうございます!
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