イライラ=〇〇のサイン | 自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感&セルフイメージは、望みどおりの人生を作る土台です。

自己肯定感を取り戻し、セルフイメージを書き換えて、望みどおりの人生を創造していきましょう。

 


はじめての方へ■

はじめまして。
CPM公認セラピストShinoです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは100%自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換ええて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験をまじえて書いてます。

【CPM公認セラピストShino自己紹介】

 【ブログメニュー】

  

 

 

 

おはようございます。Shinoです。

 

 

今はイライラすることもほとんどなく

心も体もとっても楽~に過ごせるようになってきましたが

以前の私は、毎日イライラすることばかりでした。

 

 

職場で認められないことにイライラし

自分にいろいろ話してくれないことにイライラし

話してくれたら次は 

私のアドバイスを聞き入れてくれないことにイライラし

自分と価値観の違う人にイライラし、、、

 

とにかくイライラする毎日でしたが

 

当時は、周りにいる人や環境が私をイライラさせていて

私はイライラさせられている被害者

と思っていました。

 

 

そして、イライラすることに不快感を感じている

という自覚はあっても

イライラする という言葉で片付けることしかできなかったのですが

 

100%自分原因説に出会って

イライラして言いたいことを書き出していくうちに

 

イライラ = 誰かや なにかを思いどおりにコントロールしようとしているサイン

 

と気づくことができました。

 

 

職場で認められたくてイライラする

⇒ 私をなんとか認めさせたい!

 

私のアドバイスを聞き入れてくれないことにイライラする

⇒ 私のアドバイスを聞き入れさせたい!

 

自分と違う価値観の人にイライラする

⇒ 私と同じ価値観を持ってほしい!もしくは 理解させたい!

 

 

こんなふうに

イライラの奥には、

相手を自分の思いどおりにしたくて

コントロールしようとしていた自分を

見つけることができました。

 

 

私が相手を思いどおりにコントロールしようとしていたから

私はこんなにも 思いどおりにコントロールされるような現実を

受け取っていたんだなー 

と実感できたとき

すごくスッキリしたことを覚えています。

 

 

イライラすることはいけないことでもなんでもなく

イライラするときは

思いっきり言いたいことを書き出して

イライラを吐き出してみるといいですね。

 

 

スッキリしたところで

イライラの奥の

自分の思いどおりにしたい思考に気づいたら

その思考も そのまま認めてあげましょう。

 

 

私の場合は なのですが

またその思考が出てきても

「私ってこんなに思いどおりにしたいんだなー」

そう認めていくうちに

 

なんだか思いどおりに相手をコントロールするのは

飽きたというか、もういいやっていう感覚になってきて

 

気づいたら

相手をコントロールしなくなってきました。

 

 

相手をコントロールしなくなってきてからは

やっぱり イライラがすごく少なくなってきて

 

誰かや何かにコントロールされているような

窮屈さも なくなってきました。

 

 

相手をコントロールしようとすることに

注いできた エネルギーを

今目の前のことに集中することに注げるようになってきたかなー。

 

 

 

思いどおりにコントロールしようとしなくなってくるほど

すんなりと、思いどおりに現実が動きはじめることを

感じられると思いますにこにこハート

 

 

 

 

 

 

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

【CPM個別メールセッション】お申込み受付中です。
メールセッションで
無意識部分で設定していた
これまでの人生のストーリーをリセットして
あなたの望むストーリーに書き換えていきませんか?
 
興味のある方はこちらからどうぞ↓↓
◆CPM公認セラピストShino
【CPM個別メールセッション】


メールセッション料金
¥50,000



メールセッションのお申し込みは24時間受け付けております

CPM個別メールセッション詳細はこちらから⇒ HP

メールセッションお申し込みはこちらから⇒ 

◆メールセッションに必要なもの
word対応可能なパソコン