【周りの人=自分】誰のことも下げず素敵なところに目を向けることで・・? | 自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感&セルフイメージは、望みどおりの人生を作る土台です。

自己肯定感を取り戻し、セルフイメージを書き換えて、望みどおりの人生を創造していきましょう。

はじめての方へ■

はじめまして。
CPM公認セラピストShinoです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは100%自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換ええて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験をまじえて書いてます。

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おはようございます。Shinoです。

 

いつの頃からか、気がつけば

「私の周りの人は素敵な人ばかりだな~」

と思うことばかりになってきました。

 

皆さんは、ずっと前から

そう思って過ごしてこられたのかもしれませんが

 

以前の私は

周りの人の素敵なところよりも

嫌なところばかりが目に付いていました。

 

そして、あの人はああだこうだと

文句ばかり言ってましたあせる

 

 

だから、私にとっては

「周りの人は素敵な人ばかりだな~」と

思えるようになったことは

大きな変化なんです~。

 

 

どうして、私は人の嫌なところばかり見て

文句ばかり言っていたのか?

 

 

私の場合は

自分が上になりたかったから

人の嫌なところを見つけて

人を下げることで、自分のほうが上だと思いたかった

のですね。

 

 

本当は、私にも良いところが

あったはずなのですが

 

人と比べるとたいしたことないと思って

自信がなかったですし

努力するのは嫌だし・・・

 

だから人を下げて自分が上になることでしか

自分は素晴らしいって思えなかったんです。

 

 

だけど、周りの人=自分。

 

誰かを下げることは、自分を下げること。

 

 

人を下げて

私のほうが上でよかったー

って思うことが増えていくほど

 

いろんなことがうまくいかなくなってきて

 

でも、自分が下のなるのは嫌なので

また自分よりうまくいっていない人を見つけては

 

「あの人よりマシだからよかった」

と自分が上になることで安心していました。

 

 

周りの人=自分 ということが

心から理解できていなかったし

 

私だけがいい思いをしたい

という傲慢な気持ちもありました。

 

 

そこに気づくまで

人の素敵なところに目を向けられなかったし

人を褒めることもほとんどなかった私でしたが

 

人の素敵なところに目を向けて

褒めることを習慣にしてきました。

 

やってみると

すごく心地いいウシシ

意外でしたが、そう感じられました。

 

 

「その思考で合っているよー」という

潜在意識からのサインだと受け止めました。

 

 

人を下げず

自分も下げず

人の素敵なところにも

自分の素敵なところにも目を向ける。

 

そして

人のことも

自分のことも褒める。

 

 

それだけで

周りの人は素敵な人ばかりになってきて

自分のことも素晴らしいと思えるようになってきて

 

いろんなことが

スムーズに運ぶことが増えてきたように感じます。

 

 

潜在意識は自他の区別がつかないので

今送り出している思考が

自分の世界を創り出していくから

ですね。

 

 

人を褒めること、

特に自分を褒めることは

 

最初は、慣れなくてむずがゆかったですが

習慣になった今は

 

意識してなくても

勝手にそうなっているみたいです照れ

 

 

 

誰のことも下げることなく

素敵なところに目を向けていく。

 

これだけでも

人生の底上げになっていくことが

感じられると思いますアップ

 

  

 

 
 

 

 

 

今日も読んでくださってありがとうございますハート
 
 
 
 
 
 
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