記憶って曖昧で不確かなもの | 自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感&セルフイメージは、望みどおりの人生を作る土台です。

自己肯定感を取り戻し、セルフイメージを書き換えて、望みどおりの人生を創造していきましょう。


はじめての方へ■

はじめまして。
CPM公認セラピストShinoです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは100%自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換ええて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験をまじえて書いてます。

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おはようございます。Shinoです。

 

 

昨日は中学時代からの友達が

子どもを連れて

我が家に遊びに来てくれました~。

 

 

小学生の上の子は、ウチの娘と遊んで

1歳の下の子は、私と旦那にすごくなついてくれて

2人ともずっとウチにいればいいのにって思うくらい

すっごく可愛かったですドキドキ

 

友達の家族の幸せエピソードもいっぱい聞けて

楽しい時間を過ごしました。

 

 

 

彼女は小学校時代からの同級生なので

昔話もいっぱいするのですが

 

「あのときは、こうだったよね~照れ

 

「いや、違うよ~ こうだったんだよえー

 

「あれ? そうだった?

私はずっとこうだったと思ってたよびっくり

 

「いや~、こうだったはずなんだけど

どっちだったっけ?キョロキョロ

 

みたいな・・・ 

 

同じ空間に居たはずなのに

記憶違いみたいなことがよくあるんです。

 

 

こうなると、いつも

 

「人間の記憶なんてものは

本当に曖昧で不確かなものなんだな~」

 

と思います。

 

 

3日前に何を食べたかも なかなか思い出せないのに

遠い過去にあった

すごく嬉しかったことや

すごく嫌だったこととかは

いつまでたっても覚えている。

 

 

自分にとって都合のいいことだけを

記憶にとどめているのかな。

 

 

感情が動かなかった出来事に関しては

すぐに忘れてしまうけど

 

感情を大きく動かされた出来事ほど

いつまでも記憶しているってことなのかな・・?

 

 

100%自分原因説で考える現実とは

今、五感で感じられるもの

なので

過去の出来事は現実ではありませんね。

 

 

自分が過去の出来事に力を与えているだけで

過去の出来事って

 

自分で思っているよりも

もっと曖昧で、不確かな幻想なんだと思います。

 

 

過去の出来事は、思考の中の思い出。

 

つまり、現実ではなく思考の段階 ですね。

 

嫌な気持ちになる出来事ならば

もう、そのことについてあれこれ考えて

力を与えることをやめてみるといいですね。

 

過去の出来事=思考の段階 なので

思考の段階のことを 

思考の世界でやり直すことができます。

 

 

なかなか力を与えることをやめられないときは

「やり直しワーク」をして

イメージの中で その出来事を書き換えることで

過去の認識も変わってくることが感じられると思いますニコ

 

 

 

今日も読んでくださってありがとうございますドキドキ
 
 
 
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