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CPM公認セラピストShinoです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは100%自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換ええて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験をまじえて書いてます。
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おはようございます。Shinoです。
昨日は中学時代からの友達が
子どもを連れて
我が家に遊びに来てくれました~。
小学生の上の子は、ウチの娘と遊んで
1歳の下の子は、私と旦那にすごくなついてくれて
2人ともずっとウチにいればいいのにって思うくらい
すっごく可愛かったです
友達の家族の幸せエピソードもいっぱい聞けて
楽しい時間を過ごしました。
彼女は小学校時代からの同級生なので
昔話もいっぱいするのですが
「あのときは、こうだったよね~」
「いや、違うよ~ こうだったんだよ」
「あれ? そうだった?
私はずっとこうだったと思ってたよ」
「いや~、こうだったはずなんだけど
どっちだったっけ?」
みたいな・・・
同じ空間に居たはずなのに
記憶違いみたいなことがよくあるんです。
こうなると、いつも
「人間の記憶なんてものは
本当に曖昧で不確かなものなんだな~」
と思います。
3日前に何を食べたかも なかなか思い出せないのに
遠い過去にあった
すごく嬉しかったことや
すごく嫌だったこととかは
いつまでたっても覚えている。
自分にとって都合のいいことだけを
記憶にとどめているのかな。
感情が動かなかった出来事に関しては
すぐに忘れてしまうけど
感情を大きく動かされた出来事ほど
いつまでも記憶しているってことなのかな・・?
100%自分原因説で考える現実とは
今、五感で感じられるもの
なので
過去の出来事は現実ではありませんね。
自分が過去の出来事に力を与えているだけで
過去の出来事って
自分で思っているよりも
もっと曖昧で、不確かな幻想なんだと思います。
過去の出来事は、思考の中の思い出。
つまり、現実ではなく思考の段階 ですね。
嫌な気持ちになる出来事ならば
もう、そのことについてあれこれ考えて
力を与えることをやめてみるといいですね。
過去の出来事=思考の段階 なので
思考の段階のことを
思考の世界でやり直すことができます。
なかなか力を与えることをやめられないときは
「やり直しワーク」をして
イメージの中で その出来事を書き換えることで
過去の認識も変わってくることが感じられると思います
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