無意識の判断が少し先の現実を創っている

はじめての方へ■

はじめまして。
ＣＰＭ公認セラピストＳｈｉｎｏです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは１００％自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換ええて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験をまじえて書いてます。

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こんにちは。Shinoです。

自分がどうしたいのか？ 

自分の意志を確認して

「こうなる！と決めることが大切」

って　いわれますが

自分が決めたとおりに現実は動いていくので

自分の意志で　どうなりたいのかを決めることは

大切なのですね。

「じゃあ、決めなかったらどうなるのか？」

という声が聞こえてきそうですが

自分が意識して決めていないときも

無意識のうちに

どうなるのかを決めています。

たとえば、預金残高を見て

・わあーい、こんなにもある！

と判断したり

・やばい、支払いがキツイかも

と判断したりしますよね。

↑　私、無意識にけっこうやってます。

この　現実を見たときの判断が

無意識のうちに、その現実から続く

少し先の未来を決めている

ということになります。

この場合ですと

「わーい、こんなにもある」という判断だと

その先も　「こんなにもある」　と思えるような現実ですし

「やばい、支払いがキツイかも」という判断だと

その先も「支払いがキツイなー」　

と思えるような現実が創造されていきます。

「あっ、今の判断は望まないことだった」

と気づいたときは

「私って、支払いがキツくなると信じてたんだなー」

というように、自分が送り出した思考を

認めてみましょう。

十分に認めることができたら

「本当はどうしたいのか？」を確認して

「やっぱり、私はお金に余裕があるのがいい♡」

というように

本当に望むことを設定しなおしてみましょう。

設定しなおした瞬間から

現実は　設定しなおしたゴールに向かって　動き始めます

現象を見てやってしまう

無意識の判断は

その人の思い込みと　関連していますね。

メールセッションでは、無意識にやっていた判断にも

気づきながら

望む現実を創造する力を取り戻していくことができます。

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