辻堂にある深爪.自爪育成ネイルサロンrin オーナー/ビジネスコーチ内野利恵子 -9ページ目

辻堂にある深爪.自爪育成ネイルサロンrin オーナー/ビジネスコーチ内野利恵子

ウェルビーイング株式会社代表

女性が指先や自分に自信を持ってHAPPYに生きる方法を伝えています

【第2章】

カウンセリングで心がほどけ、爪も育つ

——小さな成功体験が“自信”を育てる

深爪のネイルケアは、

単に見た目を綺麗にするだけ

ではありません。


心理学的には、
ケアを通して

「自分を大切にする」という行動が、
セルフイメージの改善につながるとも

言われています。


 

私のサロンでは、
以下の3つの流れで

心理的なサポートも取り入れています。

 


◆1:安心できる“場”をつくる

私は施術前のカウンセリングも

施術中の会話でも、
NLPの“ペーシング”

いうスキルを必ず使います。


それは簡単に言うと

相手の話すスピードや言葉の選び方、
表情や顔色、呼吸などに合わせながら

コミュニケーションを取ることです。


このペーシングをすることで、

「この人は安心できる」

「ここなら大丈夫」
と、お客様とラポール(信頼関係)

つなぐ効果が期待できます。


 

初回は緊張していたかおりさんも、
時間が経つにつれて、

少しずつ話すペースが柔らかくなり、


手の汗がひいていき、

顔に赤みがさし、
心の扉が開いていくのがわかりました。

 


◆2:“意味づけ”を変える問いかけ

かおりさんがある日、
こんなことを話してくれました。

「仕事のストレスがあって…
 つい、また噛んでしまって。
 私、やっぱりダメですよね…」

 

そんなとき私は、
あえて「ダメ」という枠を外す質問を

投げかけます。
 

「教えて頂きありがとうございます。
 それだけお仕事を
前向きに懸命にされている

 ということですよね?

 それだけでもすごいことだと思いませんか?」

とか

 

「そうなのですね^_^
 では、噛んだことよりも、
 “この1週間やれたこと”を
見てみるとしたら

 どうですか?

 どんなことができましたか?」
 

などです。



こうした問いは、NLPで言うと

“リフレーミング”という技法です。


「失敗した自分」から
「よくやっている自分」へと、
認知を変える力があります。

 


◆3:小さな成功体験で“自己効力感”を育てる

「全部の指を完璧に伸ばさなきゃ」

ではなく、
「今週は1本でも、

 爪を噛まなかったら大成功!」
 

そう設定することで、
「自分にもできる」という体験が重なり、


心理学でいう
“自己効力感(セルフエフィカシー)”
が高まっていきます。

 

ある日かおりさんから
こんなLINEが届きました。

 

「りえこさん!今週、1本も噛んでません!
 ちょっとのことなんですけど、

 嬉しくって報告です✨」
 

このメッセージから、
私もとても胸が温かくなりました。

 

それは、
誰かに褒められることを

ずっと待っていた彼女が、



初めて“自分で自分を認める”ことが

できた瞬間だったのかもしれません。


 

次が感動のラスト!

【第3章】へ続く🔻