やましたひでこ公認断捨離トレーナー
つたにみわこです。
今日もありがとうございます❣
昨年暮れの私の骨折騒ぎや
年が明けてからは雪が降ったりで
約3か月ぶり。
両親のためといいながら
実は自分のためです。
87歳の父と84歳の母。
高齢ではありますが、
両親とも歯は、
一本も欠けることなく
いまも健在です。
そう聞くと、
友人達はみなビックリします。
無理もありません。
娘の私でさえ、
すごいなあと思うのですから笑
何か秘訣があるのかなと思い
父に聞いてみたことがあるんです。
そうしたら、
こんなことを言っていました。
「歯と歯茎の健康は大事だよ。
なんでも食べられるから健康でいられる。
それに、
歯だけは自然治癒はないからな。
予防がやっぱり大切なんだよ。
みわこも今から始めるといいぞ。」
50代のころからは定期的に通って、
お口の中を健康に保ってきた両親。
定期的に診てもらっていると、
たとえ不具合が出たとしても、
治療も簡単に済む。
好きなものを美味しく頂ける。
結果、健康でいられる。
というわけだそう。
なるほどね。
歯医者さんに行くときは、
何か不具合があったとき。
長い間そう思っていたから、
正直耳が痛かったです笑
こんなところでも、
思い込みってあったんですね・・・
一生自分の歯で食べるために。
実践しているのを
間近で見てきたので、
父の話は説得力がありすぎです。
ことわざの
「牛にひかれて善光寺参り」
ではないけれど、
「両親にひかれて歯のチェックアップ参り」
これからも定期的に続けますよ~
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