おうちアートと非言語能力 | おうちアートで、子育ても人生も笑顔になる♡

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おうちアートセラピストtwinkleです。

今日は、「おうちアートと非言語能力」についてかいてみたいと思います。

 

 

 

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非言語能力って、今注目されていますよね?

 

 

 

「非言語能力」とは、言葉以外の手段で意思や感情を伝達する能力を指します。

人間関係やコミュニケーションにおいて重要な役割を果たすものです。

 

 

 

アートもこの「非言語能力」の一つかな?と私は思います。

たとえば、海外の方とコミュニケーションするとき、

言葉がわからなくても、ジェスチャーで想いを伝えたり、

写真や絵というツールを使ってもいいし、

 

 

 

言葉の未熟な子供とのコミュニケーションにおいてもとっても役立ちます。

非言語コミュニケーションは、コミュニケーション全体の約70%を占めるのだそうですよ。

 

 

 

私も育児中、子供とおうちアートしますが、

その中でも好きな時間が、

同じお題で、それぞれがおうちアートして、できたものについて話す時間です。

 

 

 

先日、「おこさまつり」というイベントがあって、

私も「だれのたまご」で出展させていただきました。

 

 

 

親子でそれぞれ、たまごをつくってもらって、

そのたまごからどんなものが生まれてくるのか?

というワークショップをやったのですが、とても面白かったです。

 

 

 

親子で、たまごの柄も違えば、お互いに影響を受け合って、新しい模様になっていく。

 

 

 

たまごから生まれてくるものも、

子供の柔軟な発想力を前に、大人も子どもも関係ないというか、

こどもの凄さを改めて発見できたり・・・

 

 

 

なんだか、子供と大人関係なく、一人の個と個で関わり合える時間。

 

そんな気がするんですよね。

 

 

 

おうちアートを学ぶと、

 

子育てもいい意味で、親と子ではなく、個と個を感じられて、

 

子供の個性を伸ばしてあげようって思えるのかな?って思います。

 

 

 

おうちアートで、自分のアートとの問いかけができるようになると、

 

こどものアートにも、どんなふうに話しかけたらいいのかわかるようになります。

 

 

 

すると、こどもも自分の作品のお話をするのがとっても楽しくなって、

 

コミュニケーション力もどんどん磨かれていくし、

 

発想力もぐんぐんと伸びていきます。

 

 

 

いつの頃からか、我が家では、こどもの工作に全く手を出さなくても、

 

 

自分でどんどん発明していって、気づいたら、

 

 

「へーそんなふうに作ったんだ!すごいねー」と毎日褒めてばかりに

なってしまうほどになってしまいました。自分の子の発想力とは思えません(笑)

 

 

 

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