渋谷のスクランブル交差点近く、元アンダーアーマーのビルが浅草フランス座になっていました。

Netflix『浅草キッド』のプロモーションみたいです。
僕も観ましたがら、めちゃくちゃ心に染みました。

ビートたけしさん役の柳楽優弥さん・師匠役の大泉洋さん・フランス座の踊り子さん役の門脇麦さん…みんな葛藤を抱えながら強く優しく弱く、人情と愛情に溢れてて感動しました。

ロケ地の東洋館は『雷ライブ』で、木馬亭は『浅草21世紀ライブ』でそれぞれ毎月のようにお世話になった演芸場。







かつて楽屋に若き日のビートたけしさんもいたと思うと感慨深すぎます。
あらためて、サンパチマイク一本の漫才ってカッコいい!

それにしても監督の劇団ひとりさん、演技指導の松村邦洋さん、凄すぎませんか?

P.S 東洋館の出番の後に、洋食『ヨシカミ』に寄った時に、社長さんのブログに^ ^
懐かしいです。