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Something Special

日々のできごとをきままに綴っていきます☆

再びフェズに戻って観光。

街全体が世界遺産になっている旧市街(メディナ)に足を踏み入れると、
さすが迷宮都市と呼ばれるだけあるわ。
細い路地が複雑に入り組んでいて、
方向音痴の私には、もうお手上げ状態。

友達がi-phoneの地図を駆使してくれて(わたしは地図が読めない女)、
なんとか自分たちで回れたけど、観光客をターゲットに
しょっちゅうお金目当ての道案内を申し出てくる人がいて、
これまたウザイことといったら。
でも、まあ、それも旅の醍醐味なんだけどね。

英語が通じる国なら、私もけっこう気持ちに余裕があるんだけど、
なにせモロッコは英語よりもフランス語が主流の国。
数を確認するのも一苦労だったわ。
もちろんアラビア語なんて文様にしか見えないし。
久しぶりに言葉が通じないってこういうことか~って気分を味わった。

そんなこんなで、とにかくフェズは大変だったイメージのほうが強い。



こういうスパイスの量り売りもスークのあちこちで見かける。
いかにもモロッコっぽい。


これは、マドラサと呼ばれる神学校。
基本的にはイスラム教徒しか入れないマドラサが多いのだけど、
有名なところは観光客にも開放されていて見学できる。
造りはどこも似ていて、写真のような構造。
モロッコ建築は、中庭や吹き抜けが特徴的みたい。
そして何と言ってもモザイクの壁や細工を施した扉などが本当に美しかった。



そして、私がフェズでいちばん行ってみたかったのが実はココ、
タンネリと呼ばれる皮なめし場なのでした。
知る人ぞ知るフェズ観光のハイライトの1つ。
photo:01



いろんな動物の皮をなめしたり、染色したりしている場所で
獣臭が強烈だと聞いて覚悟してたけど、そこまでひどくなかった。
ミントの葉を嗅ぎながらじゃなくても、私は平気だったな。

併設されている革製品のお店のおじさんが、
英語でタンネリについて説明してくれた。
働いているのは男性のみで、どんな動物の皮を扱っているのか、
染料は何を使っているのか、などなど。勉強になったわ。

お礼というわけではないんだけども、
もともとお目当てだったので、
ここぞとばかりにバブーシュを大量購入。
だって、フェズといえばバブーシュ!
家族用、友達用、自分用、いろいろ迷って、
値段交渉もがんばって、5~6足は買ったかな。
(最終的にはスークでも買ってるから、かなりの数になるんだけど)



ちなみに後日談で、フェズのスークで800円くらいで買って、
後輩におみやげで渡したバブーシュが、日本で4000円で売られてたらしい。
ひゃー。私もモロッコ雑貨で商売始めようかしら。


ひとやすみに、カフェ・クロック。
ガイドブックにも載ってる、
女子が好きな感じのおしゃれカフェ。
おされなだけあって、割高感は否めないけど、
インテリアがとっても素敵で参考になった。
photo:02







iPhoneからの投稿
遅ればせながら、旅の記憶が鮮明なうちに、
モロッコのハイライトを投稿しておきます。

まずは、カサブランカ近郊のカサ・ボヤジュール駅から
ローカル列車(ONCF)で古都フェズへ出発!

・・・が、いきなりツーリストを騙そうとするおじさんに遭遇。
さすがモロッコ。うわさのウザイ道案内だわ、と気も引き締まる。
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フェズではメディナの入り口近くのホテルJnane Sbileに1泊。
可もなく不可もなくって雰囲気のホテル。
モロッコ風タイルは可愛かったな。
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翌日、ローカルバスにて青の街シャウエンへ。
片道3時間半くらいだったかな。
行きは国営のCTMを予約したから、わりと快適だった。
ちなみに、帰りに使った民営バスはボロくて埃っぽくて、
マスク手離せず。。しかもやたらいろんなところに停車するから、
時間も4時間以上かかった。遅めでもCTMにすればよかったと後悔したけど、
あとでその日のCTMは事故渋滞に巻き込まれて、立ち往生だったとか。
結果オーライだったのかな。なんだかんだ、わたし、旅運はいいのだ♪


シャウエンに向かう途中の風景。湖がきれい。
景色も雄大。
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シャウエンの入り口。
アイン門。思いのほか小さい。
ここで友達とスペイン経由でモロッコ入りした友達と待ち合わせ。
友達のほうが1日早めに着いてたから、迎えにきてくれてひと安心。
今回の旅では、モロッコでも使えるwi-fiをレンタルしてたから、
どこでもLINEができるのだ!旅の強い味方。
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シャウエンはほんとうに町中が青・青・青!
光の加減によって、青の色が微妙に変わるけど、全体的に上品な青。
この青には諸説あるけど、いちばん有名なのは蚊よけのため、という説。
もうひとつは、スペインからユダヤ教徒が迫害を逃れてこの地に移り住み、
ユダヤ教のシンボルカラーである青を壁に塗ったという説。
とにかく町のいたるところが青くて、おとぎの国みたいだったな。
ただ、モロッコの人たちは写真を撮られるのが嫌いで、(魂を抜かれるって思ってるらしい)
人を撮影するのが難しい。イスラム圏ならではの、いろんな服装があって面白いし、
子どももかわいいのに、ちょっと残念だったな。青い町におばあさんがたたずむ姿とかすごくフォトジェニックなのに、写真お断りされちゃったりね。

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すっかり町に溶け込んでる・・・つもり(笑)
後ろの女性がいい味出してくれてます。
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シャウエンのカスバ。
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iPhoneからの投稿

いよいよやってきた出発の日。
ここ数年ずーっと憧れ続けた国、モロッコへ。またひとつ願いが実現しそうです😊
それにしてもこの年でまさかのバックパッカーデビュー(笑)
日本では桜満開のこの時期は、モロッコ旅にもベストシーズン。

photo:01



どんな出会いが待ってるのか、楽しみです。まずは長時間フライトを乗り切るぞ✈️

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