モロッコ旅②~フェズ編~ | Something Special

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日々のできごとをきままに綴っていきます☆

再びフェズに戻って観光。

街全体が世界遺産になっている旧市街(メディナ)に足を踏み入れると、
さすが迷宮都市と呼ばれるだけあるわ。
細い路地が複雑に入り組んでいて、
方向音痴の私には、もうお手上げ状態。

友達がi-phoneの地図を駆使してくれて(わたしは地図が読めない女)、
なんとか自分たちで回れたけど、観光客をターゲットに
しょっちゅうお金目当ての道案内を申し出てくる人がいて、
これまたウザイことといったら。
でも、まあ、それも旅の醍醐味なんだけどね。

英語が通じる国なら、私もけっこう気持ちに余裕があるんだけど、
なにせモロッコは英語よりもフランス語が主流の国。
数を確認するのも一苦労だったわ。
もちろんアラビア語なんて文様にしか見えないし。
久しぶりに言葉が通じないってこういうことか~って気分を味わった。

そんなこんなで、とにかくフェズは大変だったイメージのほうが強い。



こういうスパイスの量り売りもスークのあちこちで見かける。
いかにもモロッコっぽい。


これは、マドラサと呼ばれる神学校。
基本的にはイスラム教徒しか入れないマドラサが多いのだけど、
有名なところは観光客にも開放されていて見学できる。
造りはどこも似ていて、写真のような構造。
モロッコ建築は、中庭や吹き抜けが特徴的みたい。
そして何と言ってもモザイクの壁や細工を施した扉などが本当に美しかった。



そして、私がフェズでいちばん行ってみたかったのが実はココ、
タンネリと呼ばれる皮なめし場なのでした。
知る人ぞ知るフェズ観光のハイライトの1つ。
photo:01



いろんな動物の皮をなめしたり、染色したりしている場所で
獣臭が強烈だと聞いて覚悟してたけど、そこまでひどくなかった。
ミントの葉を嗅ぎながらじゃなくても、私は平気だったな。

併設されている革製品のお店のおじさんが、
英語でタンネリについて説明してくれた。
働いているのは男性のみで、どんな動物の皮を扱っているのか、
染料は何を使っているのか、などなど。勉強になったわ。

お礼というわけではないんだけども、
もともとお目当てだったので、
ここぞとばかりにバブーシュを大量購入。
だって、フェズといえばバブーシュ!
家族用、友達用、自分用、いろいろ迷って、
値段交渉もがんばって、5~6足は買ったかな。
(最終的にはスークでも買ってるから、かなりの数になるんだけど)



ちなみに後日談で、フェズのスークで800円くらいで買って、
後輩におみやげで渡したバブーシュが、日本で4000円で売られてたらしい。
ひゃー。私もモロッコ雑貨で商売始めようかしら。


ひとやすみに、カフェ・クロック。
ガイドブックにも載ってる、
女子が好きな感じのおしゃれカフェ。
おされなだけあって、割高感は否めないけど、
インテリアがとっても素敵で参考になった。
photo:02







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