浴衣で京都旅
23日のこと。
京都は雨…
だけど早朝から浴衣着て、おけいはんに乗って御朱印巡りスタートです。
無事購入出来たので次行きます。
いきなりボリュームたっぷりとなったので、分けますね。
次回もまた見に来てくださいませー。
3連休はふぃっしんぐ
3連休最終日。いかがおすごしですか?
我が家は今日はまったりする日にしています。
でも今日が一番天気がよい笑
初日はLIVEに行き、昨日は昼から深夜まで釣りっぱなし。
家出る時はどんより雲で時々雨降ってたのに着いたら晴れた。
んー日頃の行いだわぁ♪
いや、降るか降らんかのキワキワぐらいでよかってんけど…日焼けしちゃったよ。
そろそろヤバイ。シミになるよドキドキ…
車横付け出来るからファミリー向きだしね、トイレもあるしね。
で、やっと針が掛かりやったー!と思ったのもつかの間、リールを巻き巻きしてもすごーく頼りないヒキ。。。
絶対太刀魚ちゃうやん!
鯖でした。
その後何度やっても鯖!鯖!鯖!
意地に、なって深夜2時。家族が車で寝ちゃったけど、1人で黙々と。。。
ボウズの人もいたから全然マシだけど、太刀魚が釣りたいよー!
今年はもぅリベンジする暇ないかなぁー。
また行きたいなぁー。
こんな無理したもんだから今日はまったりなのです。
さて、もぅちょい寝よう‼‼(⌯˃̶᷄ ꈊ˂̶᷄ ૢ)
難波でも御朱印。
夏祭りシーズン到来!
祭りは夜楽しむものですが、まだ夏休み前の学生達を連れ回すにはいかないので、どーしても行きたかったとこに1人で行って来ました♪
はい!どーん!
青い空にデッカい獅子の顔ー!ほぉー!すんげー!(๑Ő д Ő๑)
ここは難波八阪神社。
難波駅からは少し歩きます。
13日の夜だったら道頓堀の川で川渡御してはったんだけど、行けなかったので、14日の陸渡御を見てきました。
この獅子の顔見れたらええわ♪ぐらいの感覚だったので時間気にせずやってきましたらちょうど出発前でラッキーでした。
若者がいらっしゃらなかったのがなんか残念。
この伝統受け継いでほしいですね。
誰が書く?みたいなことになってたのかな?笑
さて、暑さ半端ないので難波駅方面に戻って涼もうと思ったんだけど、もひとつ行きたかったとこにサラッと行って…
ここは今宮戎神社。
炎天下。日傘も帽子もなしでバカですねー。
なので帽子買いました。
もっとツバの広いマダームな感じの被って見たけどまぁ似合わんこと‼‼(⌯˃̶᷄ ꈊ˂̶᷄ ૢ)ꋧ
マダムには程遠いようです。。。
帽子も手に入れたし、また行かねばね♪
大阪天満宮で七夕祭り
七夕の夕方。
ここは大阪天満宮。
天神さんのイメージ強いからこんな祭りあるの知りませんでした。
クルクル…お二人の息ぴったりでした。
寂しげです笑
私が付けるには可愛らしすぎるので息子に彼女とペアとどーぞ!ってプレゼントしました。
登龍門
中国の故事(黄河上流の滝の下に鯉などが集まり、殆どが達成できないが、もし登りきれれば龍になるという)に基づいた門です。それが転じて、この門を通り抜ければ、必ず出世するといわれるようになったとのこと。年に1度初天神の日に東西の門が開かれ、通り抜けることが出来る。当日は「難関を通り抜ける」ことを祈願することから受験生や代参者で長い行列が出来る。
天満宮はほんまにイベント多いですね。
見逃さぬようまめにチェックしなくっちゃ!
とりあえず次は天神祭やね♪
玉造神社から三光神社までぶら~り。
またまた御朱印集めのちゃりんこぶらり旅。
この辺りは坂道が多く自転車移動の私は早くもフラフラ…
豊臣秀頼は豊臣秀吉と淀殿との間の第2子として文禄2年(1593)8月3日に大坂城で誕生した。一般には勝気な母・淀殿に対して、情けないマザコン男というイメージを持たれている。京都・養源院に伝来する、瓜実顔で線の細い少年画像もひ弱なイメージにいっそうの拍車をかける。
けれども、実際の秀頼は「大兵にて御丈6尺5寸余り(約197cm)」(『明良洪範』)、「世に無き御太り」(『長澤聞書』)などと記されるように、超のつく巨体漢であったらしい。
だからといって立派な人物だったとはいえないが、その点についても、秀頼は天下人2世として幼少の頃からさまざまな教養を身につけ、帝王学を学んでいたから、『明良洪範』などは「カシコキ人ナリ、中々人ノ下知ナト請ヘキ様子ニアラス」(たいへん賢い人なので、他人の臣下となってその命令に従うような人物ではない)と記している。(玉造神社HPより抜粋)
お父様とずいぶん雰囲気違いますね。
豊臣秀頼は豊臣秀吉と淀殿との間の第2子として文禄2年(1593)8月3日に大坂城で誕生した。一般には勝気な母・淀殿に対して、情けないマザコン男というイメージを持たれている。京都・養源院に伝来する、瓜実顔で線の細い少年画像もひ弱なイメージにいっそうの拍車をかける。
けれども、実際の秀頼は「大兵にて御丈6尺5寸余り(約197cm)」(『明良洪範』)、「世に無き御太り」(『長澤聞書』)などと記されるように、超のつく巨体漢であったらしい。
だからといって立派な人物だったとはいえないが、その点についても、秀頼は天下人2世として幼少の頃からさまざまな教養を身につけ、帝王学を学んでいたから、『明良洪範』などは「カシコキ人ナリ、中々人ノ下知ナト請ヘキ様子ニアラス」(たいへん賢い人なので、他人の臣下となってその命令に従うような人物ではない)と記している。(玉造神社HPより抜粋)
お父様とずいぶん雰囲気違いますね。
なんとも味のある字体ですね。素敵です。
夏祭りが始まるシーズン。御朱印ブームの私はワクワクしまくりであります♪
しばらくこの熱冷めそうにないです笑
次はどこかな♪
七夕でレオンを祝う。
7月7日はレオンの誕生日。
お空を見上げれば会えそうな気がする日。
大阪の空は残念ながらどよーんとしてますが…それでも夢でもいいから会えるかな?なんて思っちゃいます。
そんな気持ちは子供達も同じ。
お散歩中のゴルさんに会うとまた家族に…と思うけど、それ以上の別れの辛さが勝ってしまって無理です。
犬のくせに犬が怖くて、ヘタレで雷が鳴ったら大きな身体でガタガタ震え、水が好きで大きな水溜りで泳いで泥だらけになって私に怒られショボくれる大バカ野郎。
階段の手すりをおもちゃ代わりにガジガジして短~くしちゃうし、友達の結婚式で、着物の着付けをし、さぁ行きましょって玄関に行くと履いていく草履をこっぱみじんに噛み砕いて悪いことしたこと分かってるから下駄箱の隙間に一生懸命隠れようとするおバカさん。頭しか隠れてない…
バカ満開だけど、すごくすごく優しいレオン。
バカボンレオンは今どこだ~!
祝ってんだぞ!出てこいや!
かるく逆ギレな感じになってしまいましたが祝っておりますꉂ(˃̤▿˂̤*ૢ)'`
この世にゃおらんがおめでとうレオン!
秀吉めぐりの日々(笑)
なにげな~く参拝して歴史にもなんの興味もなかったのに
自分が住む地は秀吉との関わりが深いことに今頃すご~いなんて
思ってしょっちゅう自転車に乗ってはブラブラしてます。
先日も大阪城内にある豊国神社に行ってきました。
自分が住む地は秀吉との関わりが深いことに今頃すご~いなんて
思ってしょっちゅう自転車に乗ってはブラブラしてます。
先日も大阪城内にある豊国神社に行ってきました。
四天王寺で御朱印集め
スイッチ入ってしまうと止まらんワタクシ。
晴れるとウズウズしちゃいます。
そんなとある日の話…
そして今回の私がメインとしてる場所、安居神社へ。一心寺の向かいにありました。
大坂夏の陣で真田幸村が戦死した場所です。最後力尽きこの神社の境内にあった松の木の下にいたところを、追手の松平忠直隊の西尾宗次に討たれたと伝わります。
芽の輪くぐりしてきましたよ♪
すぐ近くは大通りだというのにここは静かでひっそりとしていました。
大坂夏の陣で真田幸村が戦死した場所です。最後力尽きこの神社の境内にあった松の木の下にいたところを、追手の松平忠直隊の西尾宗次に討たれたと伝わります。
芽の輪くぐりしてきましたよ♪
すぐ近くは大通りだというのにここは静かでひっそりとしていました。
御朱印もばっちり頂きました。
そして四天王寺へ。
ここは何度も来ているので御朱印をさくっと頂いて。。。
ここからは行き当たりばったり旅です(お約束w)愛染祭りのチラシが目に留まったので入ってみました。
御朱印を書いて頂いた時にここの歴史を話してくださいました。戦争の空襲、空爆にここは奇跡的に当たらなかったのは敵対する相手でも信仰心のある人なら避けていきますよねって話をされてました。
なので古い建物だなぁ~ってのを実感できます。
『愛染かつら』のモデルとなった縁結びの霊木「愛染かつら」もあったのですが、愛染かつらという小説があったというのがワカラナイ笑
そして最後は生国魂神社です。
場所はちょっと変わった場所にあります笑
ここは境内広いです。末社が8つあります。
その中でも私が気になったのは、鴫野神社。このちょうちん変わってますよね。
淀君ゆかりの神社で、女性の守護神として悪縁を切り、良縁に結ばれる一願成就の御利益があると伝えられているそうです。
最後に御朱印をいただき今回の旅は終了です。ここでの移動は自転車だったのでけっこうな広範囲でもラクラクでした。でもこのあたりはアップダウンの激しい道です。体力に自信のある方だけおすすめします笑
7月に入ったので祇園祭も始まりますのでまた京都を攻めていきたいと思います!
いついけるかなぁ~♪
そして四天王寺へ。
ここは何度も来ているので御朱印をさくっと頂いて。。。
ここからは行き当たりばったり旅です(お約束w)愛染祭りのチラシが目に留まったので入ってみました。
御朱印を書いて頂いた時にここの歴史を話してくださいました。戦争の空襲、空爆にここは奇跡的に当たらなかったのは敵対する相手でも信仰心のある人なら避けていきますよねって話をされてました。
なので古い建物だなぁ~ってのを実感できます。
『愛染かつら』のモデルとなった縁結びの霊木「愛染かつら」もあったのですが、愛染かつらという小説があったというのがワカラナイ笑
そして最後は生国魂神社です。
場所はちょっと変わった場所にあります笑
ここは境内広いです。末社が8つあります。
その中でも私が気になったのは、鴫野神社。このちょうちん変わってますよね。
淀君ゆかりの神社で、女性の守護神として悪縁を切り、良縁に結ばれる一願成就の御利益があると伝えられているそうです。
最後に御朱印をいただき今回の旅は終了です。ここでの移動は自転車だったのでけっこうな広範囲でもラクラクでした。でもこのあたりはアップダウンの激しい道です。体力に自信のある方だけおすすめします笑
7月に入ったので祇園祭も始まりますのでまた京都を攻めていきたいと思います!
いついけるかなぁ~♪