こんばんは!

気持ちをのせて♪ギター教室のaki ですきらきら!!きらきら!!
 
馴れないブログに四苦八苦していますが、
 
練習しなくっちゃ…びっくり
 
いうことで、やりはじめたら必死🔥(メラメラ)
 
昨日につづいて、スペイン語の話ですが、
 
マドリョノスは、スペインの20世紀の作曲家、モレノ トローバの曲の名前で、やまももという意味だそう。そして、やまももは、トローバの出身地マドリードのシンボルでもあるそうです
トローバは、スペインの国民歌劇サルスエラの有名な作曲家でもあり、このマドリョノスも、そのなかの一曲だそうですね。
 
しかし、やまももの話とは別に、私の耳には
「この曲は、水兵さんの踊りの場面なんだよね~」と、作年末、西垣正信先生からお聞きした言葉が残り…
 
(サルスエラってものの)想像がつかないままイメージが膨らんで、
 
とうとうマイキャラクター水兵さんが、出来上がりましたよ!
 
かわいい水兵さんが、面白おかしく登場して(喜劇だそうです!)船の上の生活を見せてくれるんです。
 
ストーリー(私の勝手な)船ためいきためいきためいき
 
晴れた凪の日、さあ大海原に出港だ!
手をふる見送りの人たちも遠くなり、しばしパイプをふかす水兵さん。
おも舵いっぱい、マストに帆を張れ。
落ちるなよ気をつけて!
いい調子、どんどん進め
するとおもむろに、あわや強い風!
いえいえ大丈夫、進め進め
ところがついに、嵐がきたぞ。
雨風にもまれ、あっちにこっちに揺れる船。
しかし、日が変わると、おーい港がみえたぞ!
あと少しだ、かわいいあの子に会えるかな?
 
そしてゴーダ部分は、ナレーターが登場してめでたしめでたし。
 
みたいな?!❔❕❔❕
 
 
今日もお付き合いいただき、ありがとうございましたブーケ2ブーケ2ブーケ2ブーケ2ブーケ2