※ 一部、政治批判の内容を含みます。悪しからず。


子供にかかる教育費

大変ですね。

塾に習い事、その他の費用。



働きに出るママさんが多いようですね。

加えて、

塾などの送迎フォローとかもするのかな。


日々、お疲れ様です。



一方、

息子くんは、

健常児のように受験の荒波を経験することもないでしょう。

なので

そういった塾などの費用は、ウチはかかりません。

また、

公的な支援を得ていますので、放課後デイを利用していますが、利用料の限度額が決まっています。

勿論、食費などは別に発生しますが。


こんなコト書いたら、

税金の無駄遣いだ!

とか、

叩かれるのかな。


息子くんは将来、稼げる子ではありませんからね。



いずれ自立してくれるであろう健常児、稼いでくれるであろう健常児は、育てがいがあるんだろな、て思っちゃいます。

夢や希望が無限大ですもんね。


羨ましいです。


お金がかかって、親御さんは大変でしょうが。

その分、得られるものは沢山あるじゃないですか。


良いですね。



とりあえずウチは、塾は行かないので。

毎月○万か○千か知りませんが、必要はありません。

また、

地域中学を選ばないなら制服代金○万円も、かからないでしょう。

特別支援学校がいくらかかるのかは、知りませんが。

仮に、

高額の入学準備費用がかかったとしても、支援級・支援学校なら、申請をすれば幾らかは返ってくるシステム(就学奨励費)がありますので、一般の方よりかは負担額は減ります。




健常児の教育には、お金がかかるんですね。

障害児のように公的な支援はないので、親の資金頼りになってしまい、「親ガチャ」という言葉が使われていましたね。



大学の無償化

対象になる範囲が狭すぎません?

意味があるのか不明です。


子供を産んで欲しいなら、産んだ後の補償(仕事先・預け先・精神的ケア)を、ちゃんと支援して欲しいものです。



責任、労力、金、時間

ひと1人育てるのに、どれだけの負担が必要になるのか、子育てしたことないオジサン集団には、分からないのではないでしょうか。


政治家も60歳で定年にしたら良いのにね。