大変大変ご無沙汰しておりました!!
今年はないとこに、長女を皮切りにぱたりパタリと家族5人全員がダウン
絶賛デトックス祭りとなっておりました~
私…のこり福笑
全員が気持ちよく?40℃を超えました。
だんだん加齢とともに代謝が落ちたり、
体内環境から高熱が出せないカラダになっていきがち。
まだまだ出せるカラダで良かったと安心
お陰様で、体内のがん細胞達も一掃した事でしょう(前向きw)
ふとね、思うのです。
本当にカラダというのは良くできていて、
1つ1つの細胞の役割が絶妙に決まっており、
それぞれの役割を決して間違うことなく全うしようとする。
そう、決してカラダはその働きを間違うことがない。(外的に介入しなければ)
例えば食欲一つとってもそう。
回復に全力を尽くそう!そんなスイッチが入ったあかつきには、
関節の節々がいたみ、高熱がでて
カラダから休めのサイン。
消化=生命維持に一番必要な栄養を得るための活動 にエネルギーをとられている場合ではない!!
食欲が無くなったり、場合によっては嘔吐したり、下痢したりする。
食指が向く物にも変化が。
水分・糖(フルクトース)・塩(ミネラル)。
↑世間でいう経口補水液のようなものが辛うじて受け入れられるか?それすらも危ういか?
そんな時をやりすごしたら、
ウィルス等の敵との闘いに終わりが見えてきたら、回復期に欲しくなるのはやっぱりビタミン類。
果汁のみ~果物まるまる。
食物繊維が多いものは、消化に負担がかかるので徐々に、、、
そして、更に回復へと進むときにはエネルギー源らしいタンパク質や炭水化物も欲しくなってくる。
カラダの声に従っていれば、無理なくスムーズ。
力業をきかそうとするから、変なところで無理をきたす。
決して薬が完全悪とは思っていないです。
時と場合で使いよう。
例えば不快すぎて眠れず余計に体力を消耗する。
そこで、睡眠をまず確保するために薬を服用する。とかね。
ただ、知っておいて欲しいのは、
症状をとめる。その事が、何を意味するのか。
もとい、その症状は何のために出ていたのか。
さらに言うなら、そもそも何故その症状が出ることになったのか?
全ては原因と結果。
症状があることは、カラダが必死に生きている証拠。
ただひたすらに、自らにかせられた任務を全うすべく、
素晴らしいチームワークで頑張ってくれている証拠。
そう思うと、一見不快なだけの症状も有難く、
時に愛しく感じずにはいられませぬ
カラダさん、ありがとう
少なくとも、子ども達の生きようとする力のサポートはすれど、邪魔は極力したくないなと思います。
そのためには、余計なものは極力入れない。
先ずは食べること。そして着るものや日用品なんかもそう。大きなところで、住まいもね。
何気なく使う、「それ」は安心なもの?安全なのかな?
なかなか今の時代、安心とか安全とか難しい。
、、、なんて不自然な時代になったんだろう。(話しがすぐ飛躍する笑)
けど、そんなこと言ったってしょうがない
できることから。
知ることから。
後は無理のない範囲で実践するだけ。
それにしてもカラダの働きを想うに、
ホロスコープや他の様々な自己診断ツール?も同じだなぁ。
生まれた瞬間 完璧な状態。
色んな経験を経て、少しずつ変化していく。
土壌が変わったようでも、完全に変わることはなく。
根本のベースは同じ。
カラダの場合は、本来の姿に戻ろうとしたり、最善を尽くす。
まさかの、公開し忘れていて1月の最後を飾れなかったけど(笑)
2月最初はカラダのお話でしたっ。
さぁ、今月は私のお誕生日があるスペシャル月!(どうでもいいか?笑)
春の訪れを前に(まさに旧暦で言うところの年末真っ只中)
家族全員ガッツリとデトックスさせて頂けたので、
ますますパワフルに、楽しく参りますよ~
ご提供中のサービスはこちらから
お施術予約・お問合せはこちらから
お施術の流れはこちら
オステオパシーtela.88とは?