「健やか」とか「健康」ってどういう状態をイメージしますか？
・不快な症状がない状態？
・病気にならないってこと？
・はつらつとしていること？
・・・きっとそれぞれの答えがあることやと思います
カラダ目線で言わせて頂くと、
カラダの細胞たちが、自分たちの仕事を全うしている。
そんな状態やと言えると思うんです。
これってね、私達からしたら「病気」と言う状態も、
「健康」ってことになりますよね
↑そんなん急に言われたら、ちょっと極端かな
なかなか文字だけで簡潔に伝える事は難しいですが、
今回言いたいのは、
決して症状がないから健康ってわけじゃないよってこと。
逆に、病気になったから・身体障害があるから
だから不健康、ってわけじゃない。
日々、片時も自分たちの仕事を手抜きすることなく
真剣に活動し続けてくれている私たちのカラダさん。
この小さなカラダの中でも常にいろんな事が起こってる
全ての事には理由があって、必ず原因がある。
たとえ、原因不明と診断されたとしても、
表立って見えてくることは、その結果でしかない。
現代では、それはまぁものすごい数の病名があるけれど、
症状別に考えるから、ややこしく？なるだけで
生化学的な説明だといたってシンプルになるんだと思う。
「本来の正常運転ではなく、臨機応変に対応しているだけ」
・変なものがカラダに入ってきたら、時に自爆してでもあなたを守ろうとする。
・本来自分達でまかなう物質に良く似たものが、継続的に入ってきたら
もうこの仕事はせんでええんやな
って思っちゃうし。
・生命維持に必要なものでも、抽出された単体の状態の物はやっぱり不自然なわけで、
基本的には、足りないから補うをし続けるのは、結果的にカラダに余計な仕事を増やすことになる。
体に良いと思って、せっせととり続けていることありませんか？
・自分たちを構成する物質の「質」によっては、エネルギーを生み出すのがものすごーく不効率、
かつ、特にこれは様々な不具合の原因にもなるので、「食」の大切さも侮れない。
・カラダを構造物としてみた場合の、歪みやねじれ、硬直や圧迫からでる不快な症状も同じように言える。
あー、書き出したものの着地どころが見つからない。。。
ヤバい（笑）
しかも「美しさ」に関しても通づることろがあるから書きたくなってる（笑）
あー、昨日のレポにたどり着けない
笑
仕切り直して、明日また挑みます！
ってこんなところで宣言するな・・・ですよね
もっとまとまりある文章が出来てから後悔しろ、公開しろとも言いたいが、
これはこれでたった今のでてきた言葉をそのままおくります。
読んで下さって、ありがとうございました
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