1. 後遺症
新型コロナウイルスについて少しずつまとめていこうとお思っています。(2023年1月の情報)
こちら個人のメモです。日々情報がかわっているため、新しい情報の確認をお願いします。
まだまだ感染者数が多いですね。
もしコロナになってしまったら。。。
なかなか病院受診ができなかったり、保健所に電話が繋がらなかったり。。。
その時、熱が高かったりたり、息がしんどかったりしたら、パニックになってしまいますよね。
そのため、少しまとめてみました。
1.後遺症
自宅療養が終わっても症状が残っていることが多いと思う。徐々に軽減してくるようであれば良いが、ずっと続き日常生活にも支障があるようであるば問題である。療養解除になると普段通りの生活ができるようになる。受診も可能となる(10日目以降の場合もあり)。
まずはかかりつけ医等に症状を伝え、みてもらえるかどうか確認する。
みてもらえない場合は後遺症外来を探す。
後遺症外来で診てもらってもすぐに症状がよくならないこともあり、長く付き合っていかなければいけないこともあると思います。
厚生省のページ
各県や市などのページにはもう少し詳しくのっていますので調べてください。
時間のある時にチラッとてでも見ておくと、陽性者や、濃厚接触者になった時どうすればよいか参考になるかなと思って、まとめてみました。
私はまだまだですが、コロナのことだけでなく、日常生活(仕事・買い物・通勤時など)で相手のことを思いやり生活できたらいいなと思います。
少しでもストレスが減り、生きててよかったなと思える瞬間が増えたらいいなと思います。
早く、皆んなが安心して暮らせる日がきますように。