教訓

「1人1人が少しずつだけでいいから思いやりの気持ちを持とうよ。社会を変えようよ」

 

妻の2回目に妊婦健診が終了して、マタニティマークを取りに行った時に妻がマタニティマークって賛否両論あるんだよねーって言ってた。

妊娠初期の場合は体型の変化もそれほどなく、一見妊娠しているのかどうかわからないこともある。

 

それでも、妊婦さんの体の中では変化が始まっていて、急に体調不良になったり、吐き気を模様したりするもので、電車もなるべく座っていたいし、こまめに休憩を取ったりすることは体調を考えると必要なようだ。

そのためにも周囲がこの方は妊娠をしているんだ!って気が付くためにマタニティマークがあるのだと僕は思っている。

 

が、、しかし世の中にはマタニティマークをつけてる女性に対して、あまり優しくない行動をしてしまう人も一定多数のようだ。

それだけではなく、わざとぶつかったり、「妊婦だからって〜〜」のように悪意を持って何かをしてくる人もいるようだ。

それで、マタニティマークが着けたくないという人も少なからずいるらしい。

 

人には様々事情があるにしても、、、、、、僕には信じられない。。

 

 

これ、本当なの。。。って信じたくなかった。。。。

 

 

 

 

うちの妻は週に数回電車で仕事に行く。

出勤時間はラッシュから外れているので、座って行けるそうなのだが、帰りはやはり平日ともなると仕事帰りの方が多く乗っていて、座れないらしい。

 

時間をズラしたり、乗る車両を変えたりもしたが、やっぱり座ることはできないという。

座れない事実に関しては妻がその職場を選んでいる部分もあるので、自己責任の部分もあるだろう。

 

 

 

でもある時、夜食事をしている時に妻から「今日、電車で吐きそうになっちゃった。」と報告があった。

聞くところによると、、、、

 

気持ち悪くなるのが不安だったので、少し軽食を取って時間を普段より1時間くらいズラしたが、結局座ることができなかったために立っていて、だんだんムカムカし出したそう。一旦、座れれば落ち着くかなと思ったが、優先座席はもちろん空いておらず、そこに乗っている人も寝ているか、携帯に夢中で気がついてくれなかったそう。。。

また、電車の中もそこそこ混雑していたので、マタニティマークだったほとんどの人が見えてないようなものだったみたい。

 

最終的にもうダメだ!って思って一回電車から降りようと思った時にサラリーマンの方が気がついてくれて席を代わってくれたそう。

名前もわからないですが、サラリーマンの方ありがとうございます。

 

 

 

 

そんな話を聞きながら、うちの妻を救ってくれたサラリーマンの人のような人もいるけれど、うちの妻だけではなく世の中の妊婦さんたちはこんな大変な思いをしながら、妊娠生活を送っているんだなーって思った。

それと同時にマタニティマークの効力とは一体???とも少し感じた。

もちろんメリットに感じている部分もあるが。

 

 

これって普通なのかな??

僕は20代の頃に海外で生活していたことがあるので、ズレているのかも知れないが日本は妊婦さんに優しくない国だと思う。

もっと妊婦さんのことや女性のことしっかり労わらなければならないといけないでしょ。

 

 

僕が思うに優先座席は人がいない時は座っても良いが、優先的に座る権利がある人が乗車してきた場合、譲るものではないのかと思う。

それか一声かければいい。

それで、「いや大丈夫ですよ!」とか言われたら座り続ければいい。

男だからとか、女だからとか、老人だからとか、子供だからとかはあんまり好きじゃないが、でもやっぱり体の作りは違うし、体力も筋力もみんな違う。

だからこそ、お互いが助け合わなきゃならんと思う。

 

 

僕はマタニティーマークをつけている女性だって安心して仕事に行ける、そのために公共交通機関を利用できるような思いやりのある社会にしていきたい。

そのことが少子高齢化に苦しむ日本が取り組むべきことだと思うし、そうなっていかなきゃいけないと思う。

 

 

そのために、1人1人がほんの少しの優しさと勇気を持つことが大切だと思う。

 

僕も過去の行いを反省して今後もじ精進していきます。