今日はメッセージの返信みたいな

記事なので メッセージにあった

「ツインソウル」という言葉使ってます

 

先日の記事

バディは一番遠いバージョンの自分

を読まれた方のご意見です

 

 

私の相手はツインソウルじゃない

そう思い込んでいるだけでは?

 

ツインならば○○を経験するはず

ツインならば○○はないはず

……など

その理由もいろいろ

書かれてます

 

私だけじゃなくて

ツインではないのに そう思いたいから

思い込んでる人が いっぱいいる

そしてこのブログと私の書籍は

そういう人の勘違いを助長させ

苦しませるだけのものである

……だそうです

 

さて……

ツインでない可能性は否定しません

理由のあれこれも否定しません

ですが これは……

頭で考えてどうこうできることでもなく

 

前にも書いていますが誰も

「ふたりがツインソウルであることを

証明する事はできない」

わけですし 

 

「ふたりがツインソウルでないことを

証明することもできない」

のですね

 

ガイドさんに聞いたって

ツインソウルという名称そのものが

(ツインレイもフレームもミラーもスターも)

地球のものだから

「なにそれ?」ですよ……

 

魂の関係性って 図解できるほど

しっかり分離したものでもなく

関係性がオーバーラップしていたり

変化や進化したり ひとりが複数だったり

過去も現在も未来もごっちゃ混ぜだったり

ヴィジョンを通してみてると

混乱するのですが

混乱するのは「複雑」に慣れてる

こちらのせいで 実はすごく

シンプルなはず

 

もう一点 私が常に思うのは

自分の意思で 時間さえ挿入したり

削除したりもできる宇宙が

魂の関係性を自由に操れないはずはない

宇宙の計画は宇宙に任せておいたらいい

ということ

 

私の場合は自分たちの魂の姿を

ヴィジョンで教えてもらった

そのときにイメージとしてぴったりきたのが

バディという言葉だったので

それを使っています

 

そして同じようなヴィジョンを見たり

異次元体験だとか変性意識体験を

通じて魂の情報を得た 多くの人と

バディとの体験だとか特徴が

似通っていることから

それらを紹介したのが

「魂のパートナー」なんです

 

ひとつ確実にいえるのは 誰かが

「あなたたちはツインソウルじゃない」

と証明してくれたとしたら

「ああそうなんですね」

と素直に受け入れられるということ

 

ツインソウルじゃあない

別の形のなにか

私がまだ知らないだけで

きっとツインソウルを越える

ものすごく深いご縁と絆で

つながってる魂なんでしょう

 

名称はなんであれ

「魂のパートナー」であることに

変わりはないんです

 

そんな絆で結ばれた魂の

存在は信じるというより

私の宇宙では すでに

「真実」なので……

 

だからツインじゃなくてもいいのよ

 

勘違いを助長させて苦しませるだけ

という部分については

はっきり「そうじゃない」といえます

 

だってもし今勘違いしていたとしても

自分としっかり向き合っていけば

やがて真実が見えてくるはず

このブログではツインかどうかにこだわらず

自分軸で生きることをずっと

推奨しているつもりです

 

返信しようとしたら

「メッセージを受け付けない設定」

になってたので

こちらに記事にしておきました

長いメッセージをありがとうございました!

 

過去記事もどうぞ!

執着する相手はバディではない

思考が執着を生む

 

With Love xoxoxo
May

 

 

第4弾「魂の煌き」レビューお待ちしております♪ いつもありがとう

 

 

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