6回からリリーフに上がった4人です。
左からアンドレス・マチャド投手(9回登板)、寺西成騎投手(6回登板)、椋木蓮投手(8回登板)、吉田輝星投手(7回登板)です。
普通、お立ち台は先発ピッチャーや先制打、決勝打を打った選手が出ることが多いです。
ただ、今日のヒーローインタビュー、珍しいと思うと同時にリリーフ投手にスポットを浴びせるという意味でもたまにはこのような機会を与えるのも大切だと思いました。
リリーフピッチャーは抑えて当たり前、打たれて逆転負けすれば責められるという状況の中、無失点で抑えてもなかなかお立ち台に上がる機会はありません。
そういう意味では、今日のヒーローインタビューはリリーフピッチャーだけに絞ることでファンもリリーフピッチャーの大切さを改めて実感するいい機会になったと思います。
チーム問わず時々はこのようなヒーローインタビューがあっていいのではと思いました。
2006年に第1回大会が行われたWBC、今回で6回目です。
過去5回のうち、優勝が3回でベスト4が2回。
しかし、今回は準々決勝でベネズエラに敗れてベスト4入りを初めて逃しました。
これは大会始まって以来初めての出来事です。
確かに、悔しさや不完全燃焼感はあります。
もっと小技のできるいろんな選手を起用してもよかったのではないかという思いは残っています。
一方で、他国のチームも強くなったという感慨深さもあります。
予選ラウンドでも、オーストラリアの投手は力強く投げていましたし、チェコのチームも対日本戦では7回まで無失点でした。
前回の決勝戦でアメリカ相手の試合前に大谷翔平選手は、「今日一日はあこがれるのをやめましょう」と言いました。
しかし、今回の大会ではベネズエラの選手は打倒日本に燃えていました。
日本はあこがれる側からあこがれられる側になっていたのです。
それだけに、試合終了時にはベネズエラの選手たちは大喜びでした。
侍ジャパンの関係者の皆様、お疲れさまでした。
しかし、今回のWBCはまだ3試合残っています。
準決勝は、ドミニカ共和国対アメリカとイタリア対ベネズエラ。
ドミニカ共和国とアメリカは優勝経験チーム(両チームとも1回ずつ)であるのに対し、イタリア、ベネズエラはどちらが勝っても初の決勝進出。
対照的なカードとなります。
ということで、決勝戦は2回目の優勝を目指すチームと初優勝を目指すチームの戦いとなります。
そういう意味でも、今回のWBCはまだまだ目が離せません。
こちらは、今回のWBCのロゴです。
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