長嶋茂雄氏と野球の神様 | 気まぐれ社労士の徒然日記

気まぐれ社労士の徒然日記

2015年11月に社労士試験に合格。2016年5月より、社労士登録、8月に開業登録。自分の興味の赴くままに日記を書いています。

本日、読売ジャイアンツ終身名誉監督の長嶋茂雄氏が逝去されました。

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

本日の逝去で、改めて長嶋氏には野球の神様がついているんだなと感じました。

まずは生没年から。

長嶋氏は1936年(昭和11年)生まれ。

1936は44×44で表されます。

そして没年は2025年(令和7年)ですが、これまた45×45という平方数です。

どちらも両辺が整数である正方形の面積になるんですよね。

野球のベースは正方形ですし、ダイヤモンドは正方形を形どっています。

(ダイヤモンドの大きさについてはこちらに詳しく載っています)

この点からも、長嶋氏は野球が形どる数字に関連した一生を送ったと言えるでしょう。

 

さらに、今日はZOZOマリンスタジアムで予定されていた千葉ロッテマリーンズ対読売ジャイアンツの試合が雨で中止。

千葉県出身の長嶋氏の逝去を悼むかのような雨で中止となりました。

加えて、ロッテ球団主催のゲームは日テレNEWS24で放映されています。

まさに、千葉出身で読売一筋の長嶋氏との因縁が深い日ともいえるでしょう。

 

これらの話を考えると、長嶋氏は野球に因果のある一生を送ったと言えるでしょう。