今日は、東北楽天ゴールデンイーグルス対オリックス・バファローズの試合が東京ドームで行われていました。
この写真の宣伝や観客席の色を見てもわかるとおり、楽天のホームゲームです。
しかし、今日は楽天もビジターのユニフォームを着ています。
セ・リーグではこのようなことはめったに見られません。
あえて言えば東京ドームでの読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ戦が東京ダービーと銘打ったイベントになった時に巨人がビジターのユニフォーム(胸文字が"TOKYO")を着るぐらいなんですね。
なぜかというと、セ・リーグはリーグ規約でビジターチームは広告のあるユニフォームを着用することができないからです。
交流戦や日本シリーズでパ・リーグ主催試合のときは広告のあるビジターユニフォームを着ても大丈夫なんでしょうが、9試合~13試合しかない試合のためにわざわざ別のビジターユニフォームを作るというのは経済的ではないでしょう。
それに対して、パ・リーグではビジターユニフォームでも広告を載せることが可能です。
先ほどの楽天のユニフォームを再掲しますが、左胸上部に「アイリスオーヤマ」の広告があります。
たまにホームチームが復刻等のイベントで白色以外のユニフォームにした時、対戦相手によってはビジターチームのユニフォームの色と被ってしまうことがあります。
それを避けるためにパ・リーグではビジターの試合でもホームのユニフォームを着ることがあります。
これはセ・リーグでは広告ありのままではできないので、パ・リーグ特有の話と言えるでしょう。
こういうところにもセパの違いがあるの、大変面白いですね。

