境界線上のできごと | 気まぐれ社労士の徒然日記

気まぐれ社労士の徒然日記

2015年11月に社労士試験に合格。2016年5月より、社労士登録、8月に開業登録。自分の興味の赴くままに日記を書いています。

昨日のドライブでは、福岡から下関に行くまでの間に渋滞に巻き込まれる危険が非常に高かったので、下関駅まではJRを使い、そこからレンタカーでドライブに行きました。
 
さて、JR下関駅は、在来線としてはJR西日本とJR九州の境界駅です。
そのため、ちょっと面白いというか面倒なことが起きています。
 
下関駅から乗車するとき、ICカードを使う際は、行先が東側(JR西日本エリア)でも西側(JR九州エリア)でも左側2つの改札口から入場すれば問題ありません。

 

 

ところが、出場するときは気を付ける必要があります。

 

東側(JR西日本エリア)からICカードを使って下関駅に行ったときは、右側の改札を使う必要があります。

 

 

 

 

それに対して、西側(JR九州エリア)から下関駅に行ったときは、左側の改札を使う必要があります。

 

 

そのことに対する説明書きはこちら。

 

 

おまけに、下関駅をまたいでのICカードの利用ができないというのは面倒です。

 

その説明書きはこちら。

 

 

例えば、新下関駅から小倉駅まで在来線で行く場合、ICカードのタッチで乗り降りができないので、切符を買う必要が出てきます。

 

JR西日本とJR九州で分かれていることで面倒なのはこれだけではありません。

新下関~博多間は、在来線だけを使うか新幹線を使うかで乗車券の料金も変わってきます。

これは、新幹線を使う場合は新下関~博多間は全てJR西日本の運賃で計算されるのに対して、在来線だけで行く場合、下関~博多間はJR九州の運賃が適用されるからです。

(これは、JR東日本、JR東海、JR西日本の本州三社とJR北海道、JR四国、JR九州の三島会社で運賃体系が違うからなんです。

新大阪~米原間や熱海~東京間では、在来線と新幹線のどちらを使っても普通乗車券の料金は変わりません。)

 

ということで、新山口~下関~小倉~博多の区間内のJRを使う場合、いろいろ注意しなければいけないことがあります。

 

ともあれ、境界線上では面倒なことがいろいろ起きるなと改めて実感しました。