おととい、23年間使ってきた電子レンジがついに寿命を迎えました。
下の写真を見てもわかるように、1999年1月~6月期に製作と、23年間使い続けてきたものです。
加熱調理をしていたら、突然ブンブン音が鳴りだしました。
そして、パンという音とともに雷のような光が現れ、レンジはストップしました。
使い続けると火事を起こすと思い、すぐさまコンセントを外しました。
アースをつないでいたのが幸いし、発光し音が鳴っただけで動きが停まり、それ以上は何も起こりませんでした。
アースで過電流を逃がしたのも大きかったと思いますが、レンジも過電流が流れたらヒューズが飛ぶような構造にして火災を起こさないようにしているのでしょう。
このレンジ、東京にいた時から使っていたので、50Hzの電流も60Hzの電流も受けてきました。
そして、東京から持ってきた家電製品の中では最後まで生き残った製品になりました。ここまで持ってくれたのには感謝の一言です。
ともあれ、新しいレンジを買う必要が出てきました。
今のレンジは、ターンテーブルなしのものがあるので、それにしようかと思います。
あと、オーブンも使いたいと思っています。
最後に、一人暮らしを始める方へのアドバイスです。
日本全国どこに動くかわからない人は、50Hz/60Hz両対応のものを買うことをお奨めします。
オーブンレンジクラスならほぼどちらも対応していますが、安いレンジだと、部品の性能を落として安価にするためにどちらかの周波数にしか対応していないものがあります。
ネットショッピングなら「50Hz/60Hz両対応」と書いていれば大丈夫ですし、お店で買う場合は、「日本全国どこでも使えます」とお店の人が言ってたら50Hz/60Hz両対応になっています。
他の電化製品は気にする必要はなくなっていますが、電子レンジは低価格帯のものは両対応されていないものがあります。
ということで、世紀を超えて働いてくれた電子レンジに合掌したいと思います。

