今日博多駅から帰りに乗った電車は、811系でした。
この車両は平成初期に導入されていたので、最初の導入からすでに30年を超えています。
811系以来、JR九州が開発する車両は基本的に交流専用になっています。
ただ、今日乗った811系は本格的に改造していないものでした。
上の写真でもわかるように、行先表示板がLEDではなく幕式になっています。
上の写真では、種別表示の下に英語表記がありますが、当初はこのような表記ではなかった記憶があります。
おそらく、かつてのダイヤ改正に合わせて種別表示の幕だけ取り替えたのではないかと思います。
そして、今日は811系の隣に交直両用の415系が並んでいるという珍しい光景に出くわしました。
415系は国鉄時代に導入されたもので、直流区間である関門トンネルを通れるようになっています。
それに対し、811系はJR九州初期に導入されたもので、国鉄とJRの違いを感じさせます。
この写真は、なかなか珍しいものだと思います。


