恨みの芽は早めに摘もう | 気まぐれ社労士の徒然日記

気まぐれ社労士の徒然日記

2015年11月に社労士試験に合格。2016年5月より、社労士登録、8月に開業登録。自分の興味の赴くままに日記を書いています。

今回の話は、自分の恨みをどう処理するかという話ではありません。
ほかの人が誰かを恨んでいたのを知った時、どうすればよいかという話です。
 
私の基本的な考え方は、逆恨みでない限り、恨まれた側が気づいたときにすぐに謝罪することです。
もし、恨む側、恨まれる側両方と話ができる人がいたら、間に立てる人が教えてあげるのが一番かなと思います。
 
こういう時、まかり間違っても「度量を見せて許したら」などの言葉は禁句だと考えています。
恨む側にとって、許すことができるレベルを超えているのです。
また、「度量」という言葉は、理不尽なことを強いるのに使われることもあります。
 
恨みの感情というのは、放っておけば大きくなることはあっても、小さくなることはありません。
その時、早めの謝罪があれば完全に忘れることもできるでしょう。
時間がたってしまった場合でも、謝罪があれば恨んだ側も矛を収めることができます。
放っておくと、最後は取り返しのつかない事件にまで発展するというのも、たまにニュースで見るところです。
 
このことについては、私自身苦い経験があります。
10年近く前に会社勤めしていたころ、ある社員に対して注意をしたのですが、自分の注意が過度だったりしたため、結局その社員は退職することになりました。
後日、会社に手紙が来て、私に謝罪させてほしいという話になりました。
私は、このまま本人の恨みを大きくし続けることは良くないと思い、すぐに受け入れ、本人に謝罪しました。
その結果、本人から「わだかまりが取れました」と言われたことで和解はしました。

ですが、やはり申し訳ないことをしたという思いは今でもありますし、今うまくいっていることを祈るばかりです。

 

さて、ちょっとネガティブな話になりましたので、アイキャッチ写真ぐらいは、芽が開いたポジティブなものにしましょう。

 

 
こういうきれいな花の芽が開いているのを見るだけで、晴れやかな気持ちになれますね。
なお、私は植物に関して疎いので、これが何の花か知っている方は教えていただけるとありがたいです。