フジテレビ系列の「JUNKスポーツ」では、司会の浜田雅功さんがスポーツ選手に自腹でほしい品物を買うという企画をやっています。
ただ、今までは選手が欲しいと言ったものを言われるがままに買っていたのですが、11月21日放送分から、浜田さんの負担があまりに高額になるので「チャレンジ」という制度が導入されました。
これは、選手が欲しいといった品物があまりに高額だったり、浜田さんが選手にとって必要かと思ったときに、浜田さんが「チャレンジ」を宣告します。
そうした場合、選手は、赤と青の玉の入っている箱から玉を一つ取り出します。
赤い玉なら選手の欲しい品物はお預け。
逆に、青い玉を引いた場合は、浜田さんはその品物を買わなければならないというルールです。
さて、おとといはレスリングの川井梨紗子選手が大型テレビをかけて浜田さんのチャレンジを受けました。
そうしたところ、青い玉を引いて見事に大型テレビをゲット。
テニスでは、判定に異議がある側がチャレンジを行い、判定が覆れば成功、判定が正しければ失敗になります。
プロ野球のリクエストも同じ考え方です。
この場合、浜田さんがチャレンジしているのですから、選手が青い玉を引いて要望を覆すことができなかった場合は、「チャレンジ失敗」というのが妥当ではないかと思ってしまいます。
確かに些細なことと言われればそれまでです。
ただ、この番組はスポーツ選手のことを扱っています。
その観点からすると、スポーツでの考え方と整合性を取らなければおかしいんじゃないかと思ってしまいます。
来週からも成功失敗の定義を変えることができないのであれば、せめて「チャレンジ(タイム)として、選手にチャレンジしてもらう」というのを前面に打ち出さないと整合性が取れないのではとどうしても考え付いてしまいます。
ひねくれ者の考え方であることは十分認めながら、どうしても気になってしまうんですよね…




