9月6日に北海道のパン屋「小麦の奴隷」が福岡市に進出したということで、土曜日に行ってみました。
ロゴが古代ローマの奴隷をモチーフにしているということで、本当に人間が召使という感じです。
おととい行ったときは、一押しのカレーパンが30分刻みで限定120個、1人2個までということで行列もできていました。
そして、パッケージを見ると…
WHEAT > HUMAN
ということで、小麦の方が上というコンセプトを前面に出していました。
実際のカレーパンはこちら。
表面の粒粒がサクサクしてておいしかったです。
ちなみに、このお店の仕掛人は…
ホリエモンこと堀江貴文氏です。
それにしても、この人、結構立地戦略が面白いなと思います。
「小麦の奴隷」、福岡県では2店舗出していますが、北九州市の方は八幡西区の小嶺、福岡市の方では東区の奈多を選んでいます。
どちらも都心部から離れています。
奈多店はJRで行けないこともないのですが、北九州小嶺店は車でないと行くのが非常に難しい所です。
恐らく、盲点になりやすい場所を選んでいるような感じがします。
これは、プロ野球チームについても同じことが言えます。
2004年の球界再編時に新規加入の申請をしたときも、それまで他の人が思い浮かばなかった仙台を選択。
これに楽天が引っ張られて仙台を選んだ結果、東北楽天ゴールデンイーグルスが仙台に誕生しました。
また、独立リーグ・九州アジアリーグに参加する際に選んだ場所は北九州。
北九州は九州第2の都市ではありますが、野球でいうと福岡市に存在するソフトバンクホークスの影響が圧倒的に強くなっています。
そこから挑戦しようというのは、なかなか思いつかないところです。
さて、このお店、これからどうなるか楽しみですね。
カレーパンは気に入りましたし、また買いに行こうと思います。



