今日のアイキャッチ写真は、火曜日のお約束でこちら。
日本シリーズとは何の関係もないのはわかっています。
しかし、テレビが午後9時になると本体に触れずにチャンネルが変わり、携帯のカメラでなぜか有村架純さんが写ってしまったので、こちらを使うことにしました。
それにしても、今日の試合、初回のノーアウト2塁で点が取れなかったのがすべてだったような試合でした。
おまけに、9回表ツーアウトまで、ムーア-モイネロ-森の継投の前にノーヒット。
やっと丸選手がヒットを打ってH(ヒット)の欄に1が入りました。
しかし、これも焼け石に水で、次のウィーラー選手はセカンドフライに倒れてゲームセット。
ホークスが3連勝で日本一に王手です。
ここまで来ると、この実力差はジャイアンツがどうホークスがどうというレベルには思えません。
どうしてもセ・リーグとパ・リーグの差のように感じてしまいます。
今回、原辰徳監督が敢えて全試合DHを受けたの、彼我の差を他の5チームに見せつけるためのような気がしてなりません。
もともと、原監督はセ・リーグにもDH導入を訴えていました。
2012年のファイターズとの日本シリーズの時には、ファイターズ栗山監督の全試合DHの提案に「我々が望んでも無理なのか」とコミッショナーに対して返したぐらい受ける気満々でした。
(この時はDHについてはリーグの規定に基づくため、両チームが口をはさんでどうこうできないというのが回答でした。
今回はコロナ禍による特例になった形です。)
セ・リーグ6球団の監督の中で一番リーグ間の実力差を憂慮していたのは原監督だと思います。
WBCの監督として両リーグの選手たちを率いてきて感じたものもあったでしょう。
また、球界の盟主を自負してきたチームを率いる以上、日本シリーズでパ・リーグの代表に恥ずかしいところを見せてはいけないという気持ちもあると思います。
ここからは私自身の意見に入ります。
交流戦、日本シリーズでの差を埋めるためにはセもDH導入は欠かせないのではと思います。
DHについては、ジャイアンツが3試合で打てていないのを見て、ピッチャーを育てるにはDHを導入しないと無理ではないかと感じたのです。
また、交流戦も再来年から24試合まで戻して長距離移動というきつい環境にも慣れていかないと、リーグ間の差は埋まらないと思います。
交流戦が始まってからリーグ間の格差が目に見えてきましたが、この直前にパ・リーグでは大掛かりな本拠地再編がありました。
交流戦が始まる前の年、2004年からはファイターズが札幌ドームを本拠地としました。
そして、球界再編の結果、2005年からは新規参入のイーグルスが仙台宮城球場を本拠地に。
これでパ・リーグは札幌から福岡まで移動距離が長くなったのです。
それに対して、セ・リーグは今の6チームの体制になってからは、基本的に東京~広島間の移動ですみます。
その分交流戦の時に長距離移動しなければならないのがネックになっていたんだろうと思います。
とはいえ、このままリーグ間格差が進めばプロ野球も面白くなくなってきます。
それを防ぐためにも、もうここで手を打つ必要があるのではないかと思います。
来年は少しでもこの差が縮まることを望んでやみません。



