竜王戦第1局 | 気まぐれ社労士の徒然日記

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2015年11月に社労士試験に合格。2016年5月より、社労士登録、8月に開業登録。自分の興味の赴くままに日記を書いています。

先週の金、土で行われた将棋の竜王戦第1局、ちょっと変わった出だしになりました。

 

今回は、豊島将之竜王(・叡王)対羽生善治九段の対決。

羽生九段が4勝して竜王のタイトルを奪えば、タイトル通算100期目という節目にもなります。

 

振り駒の結果、羽生九段の先手で開始。

 

今回は、序盤から激しい出だしになりました。

1日目が終わった時の局面はこちら。

 

 

これが26手目の局面で、羽生九段はここで次の一手を書いて封筒に入れ、立会人に渡しました。

これを封じ手と言います。

どちらも玉を動かさず、激しい展開になっています。

 

(封じ手といえば、王位戦での藤井棋聖の封じ手、全部合わせて2,500万2千円で落札されたようです。

災害支援に使うようですが、ここまで来るのはさすがだと思いました。

ソースはこちら

 

そしてこの対局の結果は…

 

 

何と、52手で後手の豊島竜王が勝ち、防衛に向けて幸先良い1勝をあげました。

豊島竜王、タイトルは獲得しても今まで防衛がなかったので、今回は初のタイトル防衛ということで気合が入っているでしょう。

 

それにしても、この対局、52手という短手数にも、最後までどちらの玉も動かなかったのにもびっくりです。

双方居玉の状態で終了するのは、序盤によほど悪い手を指して投了や早い段階での反則負けのケース以外なかなかないものです。

そして、2日目の夕食休憩前に終わったのも非常に早く驚きです。

 

第2局以降、どういった展開になるか楽しみです。