今日は、王将戦挑戦者決定リーグで、今を時めく藤井聡太二冠と平成の第一人者羽生善治九段が対戦しました。
この対局、先手が藤井二冠で、後手が羽生九段。
将棋では、大将の駒は「玉将」と「王将」があります。
上位者が王将、下位者が玉将を使います。
そこで、二人の使っている大将の駒を見てみると…
藤井二冠が使用しているのはこちら。
「王」の右側に点がないので、「王将」を使っています。
ちょっと見づらいと思うので、解説用の大盤を見てみると、やっぱり「王」になっています。
大盤の駒も…
ということで、藤井二冠が上位者ということになります。
将棋界の序列を解説しているページはこちら。
解説に従うと、藤井二冠は2番に、羽生九段は3番に該当します。
3か月前なら、羽生九段が上位者だったので、藤井二冠がタイトルを奪取してあっという間に立場を逆転させたことになります。
さて、この対決、結果は羽生九段が勝利。
さて、この対決、結果は羽生九段が勝利。
最後は藤井二冠の玉を即詰みに打ち取りました。
終局寸前の様子を見ると…
終局寸前の様子を見ると…
負けを悟ったのか、藤井二冠、首をうなだれています。
水を飲んで心の整理をつけます。








