今日でゴールデンウイークと当初の緊急事態宣言の日を迎えたということで、対コロナウイルス自粛の第1ラウンドが終わります。
明日から、今月末までをめどとした第2ラウンドが始まります。
今まではできるだけ人の動きを抑えるということを優先し、ゴールデンウィークという一つの節目での移動を避けるためのものでした。
しかしながら、企業活動をはじめとした経済活動を抑制することにもなったため、第2ラウンドでは、経済活動とウイルス抑制の2方面でどうバランスをとるかがより重要になってきます。
特に、明日からは特定警戒都道府県以外の34県では、少しずつ自粛を解除していくことになるでしょう。
(特定警戒都道府県は、北海道、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、石川、岐阜、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡の13都道府県です。)
そこで問題になってくるものの一つとして、特定警戒都道府県とそうでない県をまたいだ移動が発生するときのことはあります。
特に、都道府県の県境をまたいだ移動が日常である地域については、特定警戒都道府県からそうでない県に対する移動をどうするかの対策はちょっと難しいでしょう。
もう一つ気になるのは、明日からの満員電車がクラスター発生源になる可能性です。
今まで満員電車がクラスターにならなかったのは、寒い時期で服を着こむため、体の接触が少なかったという面はあるでしょう。
しかし、これからの季節は薄着になりますし、クールビズのためにノージャケットの人も出るでしょう。
また、気温も高くなるので、汗をかきやすくなります。
そう考えると、汗同士の接触という感染ルートが今までより多くなります。
満員電車に乗らざるを得ない場合は、長袖のもの、できたらジャケット類を着た方が良いのではないかと思います。
それと同時に、車両の冷房も少し強くする必要があるかもしれません。
気温が高くなるからといって活性度が下がらないというのは、本当に厄介だと思います。
今日のアイキャッチ写真は、東大王の一シーンです。
まだまだテレビはこういう状況が続きそうですね。
