今日、日テレジータスでたまたま1983年に巨人が優勝を決めた試合を流していたので、ちょっと見てみました。
その年の10月11日に後楽園球場で行われた読売ジャイアンツ対ヤクルトスワローズ戦です。
こちら、吉村禎章選手がバッターボックスに入るシーン。
さて、この時の解説は、故・金田正一氏でした。
金田氏は、プロ入り時は国鉄スワローズ(現在のヤクルトスワローズ)に1950年シーズン途中に入団。
そして1964年のオフにB級10年選手(今のFAに近い制度)を使用して読売ジャイアンツに移籍、1965年から1969年間の5年間在籍し、引退しました。
この時の解説を聞いたら、ジャイアンツOBという雰囲気は感じても、スワローズOBという雰囲気は感じませんでした。
スワローズは、国鉄から産経を経てヤクルトが運営しています。
その間、一度アトムズというニックネームに変わりましたが、またスワローズに戻って現在に至っています。
ちょっと調べたところ、身売り前に産経が入り込み、その方針に反発したのがジャイアンツ入りのきっかけだったようです。
それと二度身売りしたことも相まって、ヤクルトスワローズには思い入れを感じられなかったような雰囲気があります。
ともあれ、懐かしいものが見られてよかったです。
いたずらに過去を懐かしむのは控えるべしとは思いますが、プロ野球とエンタメに関しては、見始めた80年代のものに一番思い入れがあるんですよね。
子供のころ、なぜ懐メロ番組が時々流されるか、最近になってようやく理解できるようになりました。


