金ピカ先生の逝去 | 気まぐれ社労士の徒然日記

気まぐれ社労士の徒然日記

2015年11月に社労士試験に合格。2016年5月より、社労士登録、8月に開業登録。自分の興味の赴くままに日記を書いています。

金ピカ先生こと元東進ハイスクールの佐藤忠志さんが今月亡くなりました。
68歳でしたから、まだ若いと言えます。

こちらは、在りし日の金ピカ先生。


この先生、派手な衣装で注目を浴びましたが、教える内容はしっかりしていました。
私は高校生向けの雑誌で書いてあった内容を見ただけですが、いかに英文を解釈するかも理にかなっていました。
無生物主語の文章を日本語訳する方法、関係代名詞を後戻りせずに読む方法、固い日本語をシンプルな表現で訳す方法など、印象に残っています。

しかし、晩年は奥さんも離れ、生活保護を受けるなど孤独な生活を送っていました。


一時は栄光の座にいた人でもここまで変わってしまったのにはショックでした。

しかし、反面、今喘いでいても這い上がるチャンスはゼロではないから諦めてはいけないなとも思いました。

そして、中国の成句に「棺を覆いて事定まる」という言葉があるように、亡くなる時に初めて自分の人生がどんなものであったか決まるんだなと思いました。

今日あるところで「死ぬこと以外かすり傷」という言葉を聞きましたし、明石家さんまさんも「生きてるだけで丸儲け」と言っています。
さんまさんの場合、34年前に墜落した日航機に乗り損ねて命がつながりましたしね。

ここ2、3日に身の回りで起きたことで、生と死を考えるきっかけになったと思います。