文章を解釈する上においては、まずは書かれている範囲内で解釈することが必要になります。
特に、外国語の基礎部分を習得するには、まずは書かれている内容を正しく理解するのが必要です。
とはいえ、家庭教師をしていると、英語の苦手な生徒は、書かれていない内容を無理に入れ込もうとする傾向があります。
特に、一文が長い場合、その中に書かれてないことが入り込んでしまいやすくなります。
そういうことを排除するために、英語が苦手な生徒にはできるだけ短い単位で文章を理解するように指導しています。
また、英語では一文であっても、日本語で理解するときは複数の文章に区切ってもいいと言っています。
そういうことを考えると、英文を多読するには、平易な文章で、なおかつ複数の解釈ができないような文章を読むのが一番だと思います。
例えば、数学が得意な生徒なら、アメリカやイギリスの中学生の数学の教科書がお勧めです。
個人的には、バックギャモンが好きなので、バックギャモンの入門書などが合うと思っています。
こういう文章なら、わからない単語があっても、物事に対する知識があるため、いったんは辞書を使わずに読み進めることができます。
英語の大学入試には、現代文の説明文に相当する文章がほとんどなので、自分にある程度知識がある分野の説明文が一番抵抗なく読めると思います。
今日のアイキャッチ写真は、福岡の気象情報です。
まだまだ夜も暑い日が続きますね。
まだ夏バテに注意する日々が続きそうです。
