いよいよ今日から「令和」が始まりました。
これで新しい時代に入ったなと実感します。
今回は、譲位による代替わりであること、そして陛下にお世継ぎとなる皇子がいないことから、普段聞かない皇室の言葉も聞くようになりました。
- 上皇(退位した天皇)
- 上皇后(皇后美智子妃殿下への称号)
- 皇嗣(皇位継承順位第1位の皇族で、今回は秋篠宮殿下)
「上皇」は日本史でも出てくるため、聞きなれている方も多いと思います。
ただ、調べてみると「上皇后」は今回の譲位により、上皇陛下が御存命のため、「皇太后」という言葉を使わず、「上皇后」になったようです。
「皇太后」だと、未亡人を感じさせるという意見もあったのが大きいようです。
「皇嗣」はもとからあった言葉ですが、明治、大正、昭和、平成では天皇陛下の皇子が皇位継承順位第1位であったため、「皇太子」を使っていました。
今回は、皇位継承順位第1位が陛下の弟にあたるため、「皇太子」は使えず、「皇嗣」を使うことになります。
こうやって見ると、皇室関係の用語、知らないことも多いんだなと実感します。
