今日、新紙幣のデザインが公表されました。
肖像画の人物は、10000円紙幣が渋沢栄一、5000円紙幣が津田梅子、1000円紙幣が北里柴三郎です。
2024年(令和6年)にデザインを変更するとのこと。
私が生まれてからのデザイン変更は、1984年(昭和59年)、2004年(平成16年)に次いで3回目。
20年単位でのデザイン変更ということで、定期的な変更なんだなと思います。
今回は、踏襲している部分と変更している部分がはっきりわかるものでした。
各紙幣のベースの色については、1984年からの流れを踏襲しています。
1000円札が青、5000円札が紫、10000円札が茶色というのはそのままです。
一方で、アラビア数字のフォントや漢数字の位置は今までとは変わっています。
紙幣のデザイン変更は、偽造防止、番号逼迫に対応する面が大きいです。
偽造については、新技術を使うというのがありますし、番号については現在でもインクの色を変えて対応しているのも限界があるということです。
個人的には、5000円紙幣のデザインに気に入っているものが多いです。
特に気に入っているのは、1984年に変更になる前のものです。
日本の紙幣で肖像画が真ん中にあるのは珍しいですし、小さいころに見て以来、このデザインが気に入っています。
また、1984年に変更になったものも結構好きです。
この紙幣については、地球と富士山が気に入っています。
今回の新紙幣、手触りなどがどんなものか楽しみです。


