千葉ロッテマリーンズが本拠地として使用しているZOZOマリンスタジアム、今年からホームランラグーンとして、従来の外野席の前に観客席を設けるようです。
こちらがイメージ図です。(画像は球団公式ページから)
ヤフオクドームでも2015年から同様のホームランテラス席が準備されています。
このような写真を見ると、かつてのラッキーゾーンを思い出します。
こちらは、かつて阪急ブレーブス、オリックス・ブレーブスが本拠地として使用していた西宮球場です。
観客席の前にフェンスがあるのが見えると思います。
こうしてみると、球場の拡張化に走っていたのがフィールドが狭くなり、先祖返りしているのかなとも感じます。
ただ、昔のラッキーゾーンと大きく異なるのは、ゾーンの使用方法です。
西宮球場と甲子園球場(1991年まで)は、ブルペンとして使用されていました。
それに対して、現在は同じゾーンを観客席として使用しています。
これは観客にホームランがストンと入るシーンを見せたいというところから来ているのでしょう。
また、既にブルペンはあるので、ブルペンにする必要はないということでしょう。
同じようなことが起きてても、少し変化がある所に、進化を感じます。


