日本シリーズ第6戦、ソフトバンクホークスが広島カープ相手に2対0で勝利。
これで、ホークスの4勝1敗1分けで日本一が決まりました。
これは、最後のバッター、鈴木誠也選手が打った瞬間。
そして、こちらは、アウトを取られて試合終了となった瞬間。
そして、カープファンにとっては、3年連続でポストシーズン最後の試合、地元で相手の勝利を目にしたという悔しさはあるでしょう。
とはいえ、この結果、カープ1チームがどうこうではないと思っています。
日本シリーズは、2013年以来6年連続でパのチームが日本一になっています。
今シーズン独走でセのレギュラーシーズンを勝ち抜いたカープがここまで歯が立たなかったのですから、この結果はリーグ全体で考える必要があると思います。
2005年に現在の体制が確立してから、日本シリーズでセのチームが勝ったのはわずかに3度。
その点も踏まえて、リーグ全体でどう実力差を是正していくかが大切ではないでしょうか。
今回のMVPはホークスの甲斐捕手です。
自分がマスクをかぶっている間に試みられた6回の盗塁をすべて刺しました。
それを考えると当然の結果でしょう。
これから、オフシーズンが本格的に始まります。
FAの選手の動向等、こちらも目が離せませんね。

